ある朝目覚めると俺は透明になっていた…俺は何が何だかわからずパニクッた！
そして良からぬことを考えた。女子校に行こう！ちょうど登校時間だったので俺も
カワイイ女の子と自転車で登校した。今朝は雨が降っていたため、学校に着くと教
室でたくさんの女の子たちが無防備にタオルで拭いていた。ある子は上のセーラ服を
脱いでブラジャーの中にタオルを入れていた。その瞬間ピンクの乳首が見えた！
思わず手を出してしまいそうになったがグッとこらえた。ある子はスカートを
たくし上げて白のパンツを拭いていた。うっすらと毛が見えた！さすが女子高生！恥ず
かしくないのか？と思った。そして授業が始まった。早速友達の所へ行った。国語らしい。
その子はともちゃんと言って身長は153CMの小柄で体型は胸もほどよくあるセーラ服の
似合う清純そうな女子高生だ！ともちゃんは授業が始まって早くも寝る態勢だ。
そこで優しい俺は起こしてあげようと後ろからカルク胸を揉んだ。
「うんっ？」不思議そうに辺りを見回したが特に変な人はいない。また寝る態勢に戻った。
すかさず後ろからまた胸をモミモミした「あっ！んぅ～」みんながともちゃんに
注目した。恥ずかしそうに顔を伏せた。
そこで先生が「高橋！（ともちゃんの名字）教科書読め！」と立たされ、読み始めた。
そこでともちゃんの前に回り込み胸を服の上から触り始めた！ともちゃんは異変を
感じながらもしばらくは我慢していたがとうとう「あっんっ！」と少し感じて
しまったようだ。先生は不思議そうに「もういい！座れ」と許してくれた。そして俺は
段々本格的に触りだした…服の上からは飽きたので手を服の中にすべり込ませた。
ともちゃんはさっきのことがあるのであまり激しく抵抗できない。それをいいことに
ブラジャーの上から乳房をゆっくりと撫でるように揉み、乳首を軽くつねるように刺激
すると息づかいが少し荒くなってきた。「…んはぁっはぁ…っ、んんっ！」隣の友達
がともちゃんを心配して「保健室行って、少し休んできなよ。」ともちゃんは保健室に
行った。けど、保健室の先生はいなかった。とりあえずベットで寝ることにしたらしい。
「さっきのアレなんだったんだろ？ちょっと気持ちよかったかも…」俺はそこで
襲いかかった。フトンをはいでスカートを捲り上げた。絶対白だと思っていた
パンツ意外に黒だった！「えっ！何！？キャア～ッ！」叫ぶともちゃんの唇に俺の唇を
合わせ黙らす。舌を入れたら少し抵抗されたけどしだいに絡ませてきた！
そこで俺はパンツの上からゆっくりとワレメを上下にさすった。するとともちゃんが
急にキスを止め、
「ちょっ、…ソコはやめ…て…ぇお願いっ！…初めてな…のぉっ！」
俺はますます興奮して、セーラー服を強引に脱がした。ブラジャーも下とおそろの
黒だった！ブラジャーの上から上下に揉みほぐした。だんだん喘ぎ声がもれてきた、
「ハァッアァ～んっ！」ともちゃんは抵抗するが力が入ってない…そして俺はブラ
ジャーを剥ぎ取ると、まさに上半身裸、ミニスカートにルーズとかなり興奮する
格好になった！乳首をつまんだり吸ったりしてると立ってきた。俺が耳元で囁いた
「さっきから抵抗してるけど乳首かなり立ってるよ！感じちゃってるんでしょ？」
ともちゃんが「そ…んな…ことないもん！いい加減…んっ、ハァやめてよぉ！
誰なのぉ？」俺は無視して、とうとう下を触りだした。するとともちゃんが「んっ、
ハァ…だからソコは触らないで…って言っ…てるでしょぉ…んっ！」パンツの上から
触ると、かなり濡れていた…「感じてないって、じゃあここから溢れているものは何？」
俺は濡れているパンツを指差した。ともちゃんは、「…それは…水、水だよぉ。」
俺はついにパンツの中に手を入れた。予想以上にともちゃんのマコはヌメヌメして
いた。「ハァ、っんハァお願…いっ！やめてぇ」ともちゃんはアソコを触るたび
ビクッと感じていた。後ろから抱きつく感じで左手はピンクの乳首をコリコリして、
右手はともちゃんのクリを触っていると、「はっ！あつし君？」
そう、なぜか透明でなくなっていたのだ。ヤバイと思ってその場を立ち去ろうとしたら、
「あっ！待って！あつし君ならいいよ私の処女奪って」清純そうなともちゃんが
そんなことを言うなんて思ってなかった。俺は続きを始めた…。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

Tweet