俺はこの前大好きなヨシ子に振られた…かなりのショックの中俺は床に着いた。朝いつも
通りに目が覚め顔を洗おうと洗面所へ…顔を洗おうと思った瞬間愕然とした！なんと俺が
いないのだ！物は触れる…死んではいない。なんと透明になっていたのだ！最初はただ何
でか考えるだけだったがしばらくするとプラスに考えるようになった！「こんな便利な事
は二度とない！」そう思った瞬間俺は行動に出た！ヨシ子を犯してやるのだ！さっそく透
明のまま学校へ！周りはぜんぜん俺には気付いていない！「よっしゃあ！最高だ！」俺は
女子トイレに身を隠した！まさにそそこは天国だった！女の子の恥ずかしい姿の見ほうだ
い！俺の物ははち切れんばかりだった！だが俺はヨシ子の来るのを待った！しばらくして
…ついに来た！俺は後にピッタリつけ一緒に個室に入った！ヨシ子はおもむろにスカート
に手をかけると一気に下ろした！ヨシ子のマ〇コが露になったかと思うと勢いよく液が飛
び出した！俺はすかさずヨシ子のマ〇コに手をやった！クリを掴み勢いよく擦りあげた！
すると「あ…あぁ…な‥何…気持ちいい…あぁ…なんなの‥気持ちいいよぉ…」ヨシ子は
戸惑うどころか感じている！こうなれば俺のもんだ！俺は指を入れかき回した！「グチャ
グチャ…ジュポ‥チャ…」なんとメチャクチャ濡れている！俺は興奮を押さえ切れずヨシ
子のマ〇コを舐め回した！「あ…舐められてる…あ‥あぁ…だ‥誰…誰なの…あぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁ…」ヨシ子は潮を吹きながらイッテしまった！俺は「お前の良く知ってるは
奴だよ。気持ち良くなりたいなら俺の物を捜し出してフェラしな！」するとヨシ子は手探
りで俺の物を捜し出し大きく口を開きフェラし始めた！「んっ…んっ…ジュプ…ジュプ…
んぅ…あなたのザーメン口に出してぇ！いっぱいいっぱい出してぇ！んっ…ジュプ…」そ
うか飲みたいか、ならいっぱい出してやる！「イクぞ、いっぱい出してやるからな！全部
のめよ！」するとヨシ子は動きを早めた「ジュプジュプ…んっんっ…」「イクぞぉ飲めよ
ー！」「んっんっ…ジュプ…ん～～～ん…ごくっ！」ヨシ子は全部綺麗に飲み干した！「
よーし良い子だ！じゃあお前の大事なところに入れてやろう！入れるぞ！」「ヌチャ…グ
ッグッグー…あぁ…おっきいのが入って来るぅ…ダメー気持ちよすぎぃ…あぁぁぁぁぁ」
なんと入れただけでイッテしまった！だが俺はおかまい無しにピストンし始めた！中は以
外にきつく、締め付けてくる！「あ…あぁぁ…気持ちいい！すごい…ダメ…またイッチャ
うぅ…あぁぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」「またイッタのかぁ、じゃあそろそろ俺もイク
か！」俺はピストンを早めた！「パンパン…パン…グチャグチャ…よーしイクぞ、イクか
らな！中にいっぱい出してやるからなぁ！あぁイクぅぅぅ」「あぁぁ…いぃ…中にいっぱ
い出してぇ…ヨシ子を汚してぇ…あぁぁぁぁぁぁぁ…」俺は中に果てた…俺はヨシ子を男
子便に移し肉便器と書いた紙を貼りその場をあとにした…長くなってすいません！読んで
下さった人たちありがとうございました！できれば感想下さい！

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