ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
上原多香子をレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:上原多香子をレイプ
投稿者: まこと
オレは小さい時から透明になれる能力があり、前から狙っていた上原多香子を犯す為に
ナー○マンの撮影現場に来ている。辺りを見回すと多香子はスタジオの隅でナース姿で
台本を覚えていた。すると多香子は立ち上がり、駆け足で近くにいたADのもとへ行っ
た。「あの~、すみません。ちょ、ちょっとトイレに行ってきていいですか?」
「いいですよ。あっ、でももうすぐ撮影始まるんですぐに戻って来て下さいね。」
「は~い。」チャンスだっ!!多香子はトイレに駆け込んだ。当然オレは多香子につい
て行きトイレにはいった。パタン!カチャ。ドアのカギがかかったのを確認すると、オ
レは透明を解き、多香子の前に姿を現した。
「キャッ!あ、あなた何してるの!?こ、ここは女子トイレですよ!」
「そんなこと知るかよ。オレはお前を犯りにきただけだ。」そう言うとオレはチンコを
出して多香子の顔の前にやった。
「まずはこれをしゃぶってもらおうか?ナースさんよぉ。」「い、いや!そんなの嫌に
決まっ…ン、ング」すかさず開いている口に無理矢理突っ込んだ。
「おら!もっと舌使って気持ち良くしてくれよ。でないと…。」オレはナイフを出し、
ちらつかせながら言った。多香子は涙を流しながらしゃぶりだした。
「ング、ング、ガポ、ガポッ、チュル、チュルッ、ン、ン、はぁ、はぁ、はぁグプッ、
ン」「あ~気持ちいいよ。もうそろそろ出すぞ!」
多香子の頭を掴み、前後に激しくピストンした。
「んっんっんっんっん」多香子は苦しそうに目をつぶっている。
「あぁー!イクぞ!オラオラオラ!」ドピュッ!多香子の少し開いた口からは精子が垂
れている。
「オラ!こぼしてんじゃねぇよ!全部飲め!」
おれは多香子の顎を上にあげた。
「ゴクッ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もういいでしょ!早く出てってよ!」
多香子はなぜか怯えな がらも、モジモジしている。「ん?…あっ!そうか!お前オシッ
コしたかったんだよな?すっかり忘れてたよ。していいぞ。」
「え!?ひ、人前じゃ…。」多香子はオレがいるせいで、できないらしい。「ったく!
世話かけんなよ~。」
オレは無理矢理多香子を便器の上でウンコ座りをさせた。
「ちょっ、ちょっとやめてよ。何する気!?」「だから~、おれがオシッコ出させてや
るって言ってんのっ!」ビリビリッ、バッ!穿いていた白いストッキングの股の部分を
破り、パンツを横にずらすと綺麗なピンク色したマンコが出て来た。
「い、いや!そこだだけはやめて!お、お願い。お願いします!」オレは多香子の言葉
を無視し、マンコに一気に二本指を入れ、激しく掻き回した。
クチュックチョックチュクチュクチュクチョクチョクチュタプタプタプタプ
「やっやめって…ダ…メ、あっ、あっ、んっ、あっ、んっ、んっ、んっはぁ、やんっ、
やんっ、くふぅ、あん、あん、あん、あんっ、くぅっ、い…いや…も、もう…ダ…メ、
で、出る!出ちゃうぅぅ~~!」ピュッピュッ、ピュゥゥーー!相当我慢してたのか、
多香子の尿は向かいの壁まで届いている。
「スゴイの出たなぁ。」「も…もう十分でしょ? 早く戻らないと誰か来ちゃう。」
「そうか、じゃあ早くおわらせてやるよ!」オレは無理矢理多香子に便器に手を付か
せ、尻をこっちに突き上げさせた。
「入れるぞ。これからイカせてやるからよ。」
「いや!やめて!お願い!」オレはバックから多香子のヌレヌレマンコに挿入した。
ズッ、ズブッズプ。多香子のマンコは小さいせいかすごくオレのチンコを締め付けてく
る。
「い、痛い!や、やだ!お願い、やめて!」「おぉ!お前のまんこ最高だよ!お
前も気持ち良くさせてやるからな。」そう言うとオレは多香子の尻に股間を激しく打ち
付けた。
パン パンパンパン。「あっ、やっ、やんっ、や…めて、あんっ、はぁんっ、んっんっん
っんっ、い…やん、あんっあんっあんっ、んぁっだっ、だめっんっイ…イクッ、イッち
ゃう!イッちゃうよ~!」「オレもそろそろイクぞ!オラッ!中に出すからな!」
オレは多香子の尻を掴み、ピストンを早めた。パンパンパンパン!「はぁんっあんっあ
んっあんっんっんっんっいやぁ~!だめ!な…中に…は…出さない…で。」
多香子はオレにそう言うと、すぐにイッてしまい、オレは多香子の中に出した。
多香子のまんこからちんこを抜くと多香子は床に倒れ、まんこからはオレから出たばか
りの精子がトローっと垂れていた。オレはぐったりしている多香子を起き上がらせて、
あらかじめ持って来ていたポラロイドカメラで多香子のはずかしい写真を取った。
「この写真をマスコミに売られたくなかったら今後オレの言う通りにしろ。いいな?」
多香子は他にどうすることも出来なかったのでコクッと頷いた。そしてオレは多香子の
連絡先を聞き出し、その場を去った。

2002/04/06 19:43:48(0fCrb507)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.