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独り言
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:独り言
投稿者: 人工受精
俺は先週、家の倉をあさっていたら一冊のほこりだらけになった『暗黒魔術』とい
う本があった。なにげなく見ていると透明変化術というページがあった。書いてあ
る通りにしてみるとなんと上半身が透明になった。そこで俺はこの一週間、練習に
練習をかさねなんとか半日の全身消去を習得した。そこで最近ご無沙汰であったセ
ックスをするためにある場所へと出発した。そのある場所というのは平山綾が通っ
ていた高校である。丁度その日は綾の卒業式でみんな体育館に集まっていた。俺は
綾を捜した。見つけた時は校歌を歌っている時で綾の股の間に寝そべって綾のパン
ツをのぞいたきれいなピンクの生地でしっかり食い込んでいた。校歌もおわり座っ
て落ち着いたので綾のおっぱいを揉んでみた。すると綾は「ん゛っっっ」とかわい
い声をだすので一気に俺のムスコはMAX状態になり我慢できなくなってしまった。そ
の時綾があくびをするのに大口を開けた。そのチャンスに口にブツを詰め込みしゃ
ぶらせた。綾は一部の雑誌では高校生活を思い出して泣いていたとかかれていたが
実はちんぽのかわがふやけるまでフェラし続けさせたからないていたのである…
 
2002/03/30 21:26:36(ozoogHRg)
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