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学校のコを…[知恵編]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:学校のコを…[知恵編]
投稿者:
レイカとヤリ終えた俺は次におとなしいタイプの知恵のムチムチした足を見て再び
モノが大きくなり知恵を襲うことにした。まずレイカと同様机のしたに入る。でも
おとなしく上品な知恵を見ていると激しく犯したくなった!知恵の足を力一杯開い
てやる。『きゃっ!』と悲鳴をあげた。さっきのレイカの事もあり男子はニヤニヤ
している。俺は構わずパンツをずり下ろし知恵のマ〇コをいじりながら指を1本2本
と入れたままもう片方でクリを摘んだ。『あっ!んぁっ…誰?あぁ…ダメ…イヤ…
あっあっあっ…』ダメと言いながらもアソコはビチョビチョだ。
知恵のムチムチの太ももから垂れるマ〇汁を舌で舐めながら知恵のマ〇コへと舌を
這わせていく。『きゃん!あっ…んくっ…んっ…』知恵の目が虚ろになってきた。
俺は知恵の後にまわり形のよさそうな胸をブレザーの上から揉んだ。『きゃっ!』
知恵は後を向くが後の席の男子の仕業ではないことは知恵もわかっている。俺はブ
レザーを脱がしカッターシャツを引きちぎった。『きゃー!』知恵のブラジャーを
外し乳首を舌で愛撫した。知恵は泣いている。『も…もうイヤぁ~、んっ…誰なの
ぉ~…あっ』そして俺は知恵を床に押し倒し挿入しようとしたが知恵が暴れてなか
なか入れれないので俺は逆さまになり69する事にした。知恵はなかなかくわえてく
れない。俺は知恵の鼻をつまみ口が開いた瞬間にモノを知恵の小さな口に突っ込ん
だ。『んぐっ…んっ…』なんとも苦しそうな知恵。舌を使う気配がない。俺は自分
で腰を振りながら知恵のマ〇コに吸い付いた。そろそろ知恵が落ち着いてきた。俺
は体勢をかえ知恵のマ〇コに入れた。『あっ、イヤ!あっあっあっ、んっあっあっ
イヤぁ~あっんっあっあっ』サスガに美女の喘ぎ声はたまらない。クラスの男子は
ニヤニヤしている。『あっあっあ~んっあっあっ!見ないでぇ!』知恵はサスガに
床でスカートだけで喘いでいる自分を皆が見ている事に気付いた。しかし俺は
正常位から騎乗位にかえ下から知恵の子宮を突き上げる。『あっあっあっあっあ
っ!んっあっいっイクっ!イクっ!』知恵がイキそうなのでバックで高速ピストン
で突きまくった。『あー!あっあっあっもうダメもうダメ!あっあっあっ!』俺は
知恵を突きながらアナルをいじっていた。ようやく人差し指が入るくらいになっ
た。俺はすかさず知恵のマ〇コからアナルに入れ換えゆっくり挿入した。『いや
っ!お尻はイヤ!やめて!ダメぇ!』俺は亀頭が入ったの確認すると一気に押し込
んだ。『ぎゃあっ!痛い痛い!あっいっ痛い!』知恵はあまりの苦痛に涙を流して
いる。しかしそれが俺の興奮を促した。俺はさらに知恵のアナルを突きまくった。
もう知恵は無言で涙を流している。可愛い。と思った瞬間俺は知恵のアナルで果て
た。しかし俺のモノはぐったりしている知恵を見るとすぐさま元気になり、再び知
恵の口にモノを押し込んだ。すぐにイッてしまった。そして可愛い知恵の顔にぶち
まけた。知恵は友人に担がれ保健室へ連れていかれた。さて、次は処女をいただく
か。超ロリ体型の惇にしよう。 続く
 
2002/03/18 15:05:23(eVyV/E/5)
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