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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:飴
投稿者:
僕はこの前の部活帰り、駄菓子屋でちょっと怪しげな飴を買った。なんでも、「透
明人間になれる飴」らしい。僕は、あきらめ9割、期待1割でその飴を買ってみ
た。家に帰ってその飴を舐めてみたら、本当に僕の姿は見えなくなった。その飴の
注意書きを見るとなんでも「飴が溶けきると元にもどります」とのことだ。僕は喜
んで、その明くる日ポケットいっぱいに飴を詰め込んで、親には内緒で学校をさぼ
り、部活が始まる時間までまった。僕のターゲットはずっと前えから好きだったバ
ト部の愛子だ。部活が始まった。僕は飴を口に含み体育館に入った。最初は素振り
などだったので手を出せなかったが、ゲーム形式の練習が始まり、まだ1年生の愛
子は審判を任された。この時がチャンスと思い、まずは柔らかい胸を少し揉んでみ
た。愛子は小声で「なに?」と言って辺りを見回したが誰もいないので気にしない
ようにしたようだ。しつこく揉んでいたら、息が荒くなってきて、乳首も起ってき
た。愛子は感じ始めたようだ。次に僕は、手をいきなりジャージとパンティーの中
に突っ込み、クリを触った。その瞬間愛子はビクッとして辺りを見回した。次にも
うすでにとろとろになっている愛子のまんこから愛液をすくい取り、クリに擦り付
けた。その瞬間、愛子は「はぁ、あぁぁん。」小声ながらも、明らかに喘ぎ声を上
げた。まだ、回りは誰も愛子の異変に気付いていない。これで、愛子がクリを攻め
られるのに弱い事が解ったので、他は一切触らずクリをいじめる事に専念した。揉
みしだき、転がし、摘み、擦り、そのたびにすこしづつ愛子の声は大きくなってい
った。その頃には回りは皆愛子の異変に気付き寄ってきていた。その事に気付いた
僕が耳元で「皆が愛子のいやらしい姿見てるよ。」と言ったら「はっはぁん、いや
ぁ~、見ないで~、あぅ、あぁぁん」と言って喘いでいた。その瞬間、愛子は皆の
見ている前で体を反らし、痙攣しながら絶頂を迎えた。後もう少しで飴が溶けきり
そうだったので、僕はそのまま体育館をあとにした。
「飴」どーだったでしょーか?皆さん、感想ください。m(__)m
2002/03/20 22:08:24(hj7Mbg6T)
2
投稿者: 海堂 薫
バト部なんてものはこの世に存在しない。バド部だ。
×バトミントン
○バドミントン
02/03/21 00:09 (xvBja3BB)
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