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第1話/1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第1話/1
投稿者: えむしぃ
「すみません。ちょっといいですか?」
「えっ?アレっ?」
俺は道行く人に声を掛けていた。もう始めてから一時間は経っただろうか。こんな
やりとりが続いている。
(周りの人には俺は見えて無いのか、、、)「すみません。ちょっといいです
か?」
また声を掛ける。
「はい?」
振り向いたのは二人組の女子高生だった。
「えっ、誰もいないじゃん。」
俺に近い方のコが言うと、
「今聞こえたよね?」と、遠い方のコも言った。
(声は聞こえてるのか、、、)
良く見ると二人とも結構可愛い。
特に近い方のコは胸も結構ありそうだ。しかも制服は今時珍しいセーラー服であ
る。「多分ミホの勘違いでしょ。」
「えー?クミも聞こえたってゆってたじゃんー。」
いつのまにか二人は歩き出してしまっていた。
俺はもちろん後をつけけることにした。

二人は家に帰る途中のようだった。
駅の改札を通ると電車の方面が逆なのか、二人は一言二言交わすと別れた。

ここで俺は最大の選択を迫られることとなる。そう、どっちをつけるかだ。
セミロングのストレートへアが新山千春風のかわいさの顔にかかっていて、ボディ
ラインは細い。しかもEは確実にある巨乳のミホ。そして、大人っぽい色気を高校
生で既に漂わしていて、テクもありそうなクミ。
俺は悩んだ。
、、、、、、、。
よし!ミホにしよう。顔とカラダのギャップにやられてしまった。改札は飛び越
え、ミホが向かった方へダッシュした。
階段を上りきるとミホが丁度電車に乗り込む所だった。駆け込むとギリギリの所で
ドアがしまった。
(あぶねぇー)
車内を見渡すとミホは手前側を向いて立っていた。座席はそんなに空いてはいない
物の、すいていて、俺は簡単にミホの後ろに回り込むことができた。
丈を短くしてあるスカートにちらつくフトモモに興奮した俺は、腰の辺りからさす
ろうとして手を伸ばした。触れた瞬間ミホはビクッと反応した。
「なにすん、、、アレぇ?」
ミホは振り返るがそこには誰もいない。恥ずかしさからか顔を赤らめるミホ。その
表情に興奮した俺は一気に大胆になり、胸をもみしだいた。
「だ、誰ェ?、、、やぁ、、、」
ミホが小さな声でアエグ度に巨乳が大きく揺れる。ミホの前に座っていたオヤジの
目がギラギラしてくる。かなり興奮してるようで、ズボンの上からでも起っている
のがわかる。そりゃそうだろう、目の前でこんな可愛いコが顔を真っ赤にして、、
続く
 
2002/03/14 19:36:06(AehxaBtr)
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