200X年某月某日、現在俺は某有名テレビ局のある人物の楽屋にいる。今、俺は一人
だ。そして目の前には鏡。だがそこに俺の姿はない。そう、俺は透明になる能力が
ある。この能力のお陰で色々といい思いをさせてもらった。
おっとターゲットが戻ってきたようだ。笑い声と共にドアから現われたのはあの〇
ー娘。の安倍な〇み、通称な〇ちだ。今日彼女は彼女一人の仕事があったらしい。
彼女はマネージャーとおぼしき人物と入り口で二言、三言会話すると、ドアをしめ
た。こちらにやってくるな〇ち。だが透明の俺に気付くわけがない。俺の傍まで来
ると彼女は仕事で着ていた衣裳を着替えるつもりらしい。ちなみに今日の彼女の服
装は白の前ファスナー付きのミニのワンピに黒のロングブーツというシンプルな格
好だ。彼女はファスナーを一気に下ろした。中から現われたのは純白のレースの下
着と、それに包まれた彼女の白く美しい肢体だった。彼女はロングブーツはそのま
まにワンピだけを床に脱ぎ捨てた。そして彼女は鏡の前で胸を寄せたり上げたりし
始めた。どうやら自分の胸の大きさを気にしているようだ。…ん、彼女の息遣いが
荒くなり始めた。体も桃色に上気している。…そろそろ始めるか。

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