あれから数日がたって俺は辻＆加護を犯った後、テレビを見てて、「高橋愛って可
愛いなぁ♪」と思い今回の標的に決めた。今回はテレビ局で犯らないで、高橋愛が
学校に行ってるときに犯ろうと俺は決めた。今回、俺は透明になり、テレビ局の前
で待っていた。番組の収録を終えた高橋愛が、出てきた。「あ～ぁ。疲れたぁ
～。」そう言いながら、自分の家に向かう。高橋愛の家はテレビ局から近いらし
く、歩いて帰った。「ただいまぁ～。」そういい家の中に入っていった。
「ふ～ん。ここが自宅か。」場所を覚えた俺は、明日に向けて張り切って帰った。
次の日・・。７時から愛の家の前で、透明になり待っていた。ガチャ。扉の開く音
がすると、中から制服姿の高橋愛が出てきた。「行ってきま～す。」眠そうな顔を
しながらも、学校へ向かっていった。学校に着くと、どの時間に犯ろうかな？と思
った俺は、時間割りに目をやった。「５時間目に体育があるじゃん！」俺はその時
間に決めた。数々の授業をやっていき、体育の時間となった。今日の体育はソフト
ボールらしい。体操着に着替えるところを見にいった。
すると、愛の下着は黒だった。興奮してきた俺は、愛の背後に回り、胸を揉んだ。
「えっ？な、何？」自分の胸を見て、不思議そうな顔をしている。揉み続けると感
じてきたのか、乳首が立っていて、乳首を指で弾くと、「あっ･･」と少し可愛い声
を漏らした。左手を愛の下半身に持っていき、割れ目に沿って撫でると段々と湿っ
ているのがわかる。「やっ！やぁん～･･」と言いその場に座り込んでしまった。愛
の友達が「どうしたの？大丈夫？」と聞いている。愛は「う･･うん。平気。」と答
えた瞬間授業の始まるチャイムが鳴った。「急がなきゃ！」と愛はヨロヨロと立ち
上がり、校庭に走っていった。校庭にいくと、先生の話を聞き体育座りをしている
愛がいたので、近付きさっきの続きをしようと、愛の股間にあるブルマを上に引っ
張り上げ、マ○コに食い込ませた。「･･んっ」と声を出すのを我慢している。
手を愛のマ○コに挿れると、「･･んくっ、はぁっ･･」と顔を赤くしながら、必死に
耐えている。愛液が指に付き、糸を引いている。愛のマ○コに指を出し入れすると
「ひゃあぁん！ハァ･･ハァ･･」と言いその場に立った。教師が「ん？どうした高
橋。」と不思議そうな顔で聞いている。「な、なんでもないです･･。すみませ
ん･･。」と自分の股間を抑えながら言った。「よし！じゃあチームごとに分かれて
試合始！」と教師が言うと、それぞれに分かれていった。俺は足元がフラフラの愛
について行った。愛はセンターを守っていた。試合開始と同時に俺は愛の胸を背後
から揉んだ。まだ乳首が立っていた。「だ、誰なの？さっきから･･んっ！やめて
よ･･」と体をよじって抵抗するが、意味がない。左手をマ○コに持っていくと、凄
く濡れていた。「やっ！ダメ･･そこは･･･あぁん･･･」
愛の敏感な所が分かると、そこを責め続ける。ジュプ･･ヌプ･･「あんっ、あんっ、
はぁあん･･･ひゃぁ･･･」と顔はもう空を向いている。愛のマ○コからポタポタと、
本気汁が垂れている。指を抜き舌を入れてみる。「はああぁぁん･･･だめぇ･･･いや
ぁぁん･･」と喘ぎ声が止まらない様子。フラフラになり普通に立てなくなった 愛を
抱いてやり、チ○ポを挿入した。「あああぁぁん！やっ･･やだぁ～･･壊れちゃうよ
ぉ･･あんっ、あんっ！」腰を振る度にジュプジュプと音が出る。周りから見れば、
普通の動きではない。「やあぁぁ～･･･ダメ･･･気持ちが･･･良くなって･･･あぁん！
おかしくなるようぅ～！」狂乱になってきた愛を四つん這いにさせ、激しく腰を動
かす！「いいんっ！はぁあ･･･そこぉ･･あんっ！いいのぉ･･･あんっ、あんっ！」急
に愛のマ○コは締めつけてきた。「キモチイイ～。やべっ！イクッ！」俺はスパー
トをかけた。「やああぁ～！あんっ、あんっ、あんっ！もう･･･ダメ･･･ひゃあぁ
ん！イクッ！イクゥゥゥー！あああああぁぁぁー！」ドピュ！ドピュ･･･横たわる愛
にキスをしてその場を去った。感想下さい。

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