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●第二話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:●第二話
投稿者: ☆千晴☆
僕は梨華を背中におぶうと、元いた楽屋にもどった。誰かに空中に浮かぶ梨華を見られやしないか、とビクビクしながら入ったのにも関わらず、広い部屋の中はガランとしていた。あれからそれなりに時間は経っていたのだ。(そういえば生の歌番組だって言ってたな)脇にあるテレビをつけると、一人メンバーの足りないモー娘が歌い踊っていた。手持ち無沙汰になった僕は、横で仰向けに眠っている梨華のスカートを何の気なしに捲くってみた。さっきの名残が、ピンク色のま○こをいやらしく濡れ光らせていた。また興奮してきてしまった僕は、梨華のま○この入口を指の腹で塞ぐとグリグリと押してみた。ニチャヌチュ、ニチャ二チュ‥ 僕の精液と梨華の白いマン汁で、中も外も音を立てる程に濡れ濡れだった。こうなると後には引く気にはなれなくなり、更に指を中に入れ進めた。プチュゥ‥「ん‥あ、あぁん‥」梨華の口から切なげな声がこぼれる。指を根元までま○こにおさめると、中に溜まっていた液が淵からこぼれ、どろりと尻に垂れた。それを掻き出すように指を曲げて、壁を何度も擦った。ヌチュ、ヌチュ、ピチュ‥クププッ「はぁん、あぁ‥あっ、あっ、あぁん‥!」起きたかと思い、顔を見たが、まだ眠っているみたいで目は閉じられたままだった。しかしそれに反する様に口は半開き、足も自ら角度を広げていった。僕はその間に顔を入り込ませると、クリを激しく吸った。チュゥゥ~~!!ピチャピチャ「はぁっ!あぁっ‥ん!んっ、ん~!」快感に悶え体をびくつかせる梨華。このままイカせてやろうと思い、クリに吸い付いたまま指を二本に増やし、リズミカルに抜き差しを繰り返した。チュルチュル~‥グチュグチュグチュ 「あっ、あぁんっ‥はぁ、はぁ、あっ、あぁっん!!」ぴゅっ、ぴゅっ!ま○こが指をきゅっとくわえ込んだかと思ったら、透明の水みたいなものが噴きでて、僕の手首から腕までをびちょびちょに濡らした。「あん‥はぁ、はぁ‥」梨華は大きくのけぞり肩で息をしていた。今のシーンを見て僕も我慢の限界がきてしまった。カチカチにいきり立ったしまったチ○ポをま○こに入れようと近付けたその時、
バタン!
「あ~疲れた~!」
「ただいまなのだっ」
出演を終えたモー娘。達が楽屋に帰ってきたのだった!
 
2002/03/03 17:22:17(3LDRMLz3)
2
投稿者: ☆千晴☆
ごめんなさい、話しを繋ごうとしたらこうなってしまいました。加護ちゃんこの次です。多分‥(^-^;)
02/03/03 17:25 (3LDRMLz3)
3
投稿者: 肉
好きッス!次はナッチがいいな☆よろしく♪
02/03/04 01:07 (gYa6d1Wq)
4
投稿者: 肉
ナッチを犯してください!よろしく♪
02/03/04 14:24 (gYa6d1Wq)
5
投稿者: けん
イイっすね
なんか中途半端な終わり方だったけど…
つぎの作品期待してっゼ ガンバレ~
02/03/04 16:43 (7EMCUJMd)
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