寂れた一件のアンティークショップにたまたま足を踏み入れた。そこでめずらしい
アメを手にした。名前は[ANGEL CANDY]値段も500円と、安かったので買ってみた…
家に帰って食べてみるとなんとみるみる身体が消えていく…手足から消え、なんと
全身消えた！鏡をみると俺が着ていたジーンズとトレーナーだけが浮いている。こ
れは透明になれるアメなんだと分かった俺はすぐに真紀っていうクラスメイトとSEX
したいって頭に思いついた。真紀は背はちっちゃいが顔はかなりかわいい！上村愛
子を少し幼くした感じで、胸は多分Cカップぐらいだと思う…そんな真紀は去年の４
月に転校してきたのだ！クラスの男どもはそんな真紀に何度か声をかけた…真紀は
愛想もよかったしみんなと仲良くなっていった…転校早々かなりモテてたと思う…
第一俺のクラスは国際コースで半分以上男でクラスには女の子が六人しかいなかっ
たから、真紀みたいな可愛い子モテるのもわかる！俺も一度告白したんだけどなん
でも同じクラスの横山が好きらしい…だからあきらめたんだがやっぱり真紀と付き
合いたかった…だからさっそくこの透明になれるアメを食べて犯そうって心に決め
た………そして次の日、学校にはお腹が痛いといって学校を休むと連絡を入れた…
お母さんにはいつもと同じように学校に行くとみせかけ家を出た…通学路の駅のト
イレで昨日のアメを食べパンツも制服も全て脱いでロッカーに預けた…いつものよ
うに満員電車に乗り込んだ…目の前には隣の女子校の子が二人で話している。準備
運動がてら前の女の子のスカートの中に手を入れた。女のこはビックリして急に話
すのをやめた。キョロキョロしてるが周りには触ってるような人はいない…俺は思
い切ってパンツを横にずらして生マンを触った…特に濡れてなかったが女のこの慌
てぶりをみながら楽しんだ…駅につき俺は学校へと足を運んだ…教室にはみんなが
登校してきたばかりのようだ…真紀も登校しており机に座って友達の友里と話して
いる…俺はとりあえず真紀の背後に立った。友里との話を聞いていると何やら真紀
の好きな横山の事を話していた…「横山君にはいつ告白するん～？」と友里。「で
も横山君別に好きな人いるっぽいしぃ～…まだ迷ってるぅ～」と真紀。なんだか楽
しそうに話している…これから自分がこの教室で横山の目の前でおこる事を予想も
してないだろう…話は変わるが横山も真紀の事が好きらしい。しかも真紀の好きな
横山君の席は見事に真紀の前であるキーンコーンカーンコーン♪ベルが鳴り、皆席
に着いた。噂の横山も戻ってきた…「横山くんっおはよっ(^-^)」真紀がめちゃ笑
顔で横山に話しかけた…「おー！おはよーさんっ。予習したー？」などと普通の会
話を少ししていた。何故か俺はその光景が異様にムカついた。…まっ様子を見るの
もこれぐらいにして早速、作戦を決行しようとするかぁ(^Q^)………一時間目は英語
の授業である。先生が教科書を読みながら黒板に写している。真紀は真面目にそれ
をせっせとノートにかき始めた…俺は、まずは真紀のCカップの胸をムニョっと後ろ
から両手で掴んでみた。真紀はいきなり何も見えないものに胸をつかまれて、シャ
ーペンを床に落としてしまった。「なっ、なに？」と小声を漏らした。俺は次にブ
ラウスの第一ボタンと第二ボタンを外した。「えっ！？」真紀はビックリして急い
で胸もとをしめようとしたがその前にスルッと俺の手が入り込みブラをずらして生
乳を触ってみた。乳首を念入りにコネコネしてみた。「あっ・・・・」乳首も微妙
に立ってきて真紀も微かに一瞬声をあげた…俺はかなり乳首が立った乳をかなり見
たくなってきた。もちろんそんな乳首をペロペロと舌で転がしてみたい！でもそれ
は無理かなぁ、と思ったが俺の手はブラウスの第三ボタンに手を掛けた。すると、
真紀のピンクのブラが見えた周りを見ると二三名気付いたのかその真紀のブラを
みてヒソヒソ話していた。真紀はそれにはまだ気付いてはいなかったがかなり自分
に今起こってる事にあたふたしている。ブラがもろ見えの為必死でボタンをとめよ
うとしているが俺がまた外す、真紀がまたとめる、とそんな事の繰り返しになって
きた。俺は自分の教室のロッカーにある制服のネクタイがあることに気がついて、
とりにいった。その間真紀はブラウスのボタンを全部とめて、乱れた制服を直して
いた。

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