僕の名はタカシ、最近、一日に一度だけ透明になれることに気がついた。
　まず僕が思い付いた事は、そう、女の子にＨなイタズラをすることだ。 僕は、偶
然ニュース番組で、真中ひ○み　の屈託のない笑顔を見て、この子の恥ずかしがる
表情を見たくなった。　 　早速、僕は透明人間になり、彼女があるニュース番
組で、スポーツニュースの原稿を読む時間に会わせてテレビ局に潜り込んだ。すで
にスタジオでは真中が久○さん　の横に座って原稿のチェックをしている。今はＣ
Ｍ中のようだ。真中の今日の衣装は、上はベージュのタートルネック、下は黒のス
カートに黒の網タイツで、洋服は結構小さいサイズなため胸からお尻、足の先まで
体のラインがクッキリとわかる服装だ。真中は、凄いあがり症のようで、原稿に目
を通しながら、何度も、ゆっくりと深呼吸をしている。僕は足音をたてないよう
に、ゆっくりと真中の座っている椅子の後ろに立った。僕はこれから起こる出来
事を考えただけで、すでに、ち○こ　はギンギンになっている。
　そして、すぐにＣＭがあけた。『はい、金曜日の真中スポーツです！！』と真
中、僕は椅子の後ろから、真中の尻をさすってみた、するとビックリしたのか一瞬
ビクンと反応し、次の話題まで１、２秒、間が空き『で、、では先ずは野球です』
少し、焦った感じだ。僕は真中をカメラの前で触りまくれれて感動していたが、尻
は触りづらいので、続いて胸を服の上からゆっくりと揉み始めた。ベージュのニッ
ト地の上から揉む真中の乳はとてもも柔らかくその柔らかい胸からは美乳だという
ことが感じ取れた。まだ僕は、後ろから乳首のあると思う部分を人差し指で突いた
り、胸を上にに持ち上げて、手を離して、ぷるんと揺れる乳をオモチャの様に弄び
ながら、前方に有るモニターに写る、真中を見て、僕の興奮は頂点に達してきた。
真中は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしくて、カメラを見ることが出来ないのか、
ウツムキながら原稿を読んでいる。次に僕は思い切切ってニットの下から両手を入
れてフォックを外した、そして温かい生乳をタプタプと揉みまくった。後ろからの
温かい胸の感触には、プクッッとちっちゃい乳首が立っているのがわかる。乳首
を、人差し指で上下にハジクと、真中は小さく『ンッ』と口に含んだカワイイ声
を、本番中にもかかわらず上げてしまった。　　隣にいた久○さんが、真中がどう
かしたのかと、不思議がって見ているので僕はやばいと思い、乳は諦め、机の下に
潜り込み黒の網タイツに包まれた細い足を開いた。その奥には白いパンツが見え
た。パンツに触れてみるとなんとジュックリと濡れているではないか。パンツを割
れ目にそって、指を押し当て上下左右に刺激した。そして、そのまま我慢できずパ
ンツを横に、ずらしてマ○コを直に、舌をはわせてなめ回すと、『つ、続いては、
うっ・・・、サ、んっ、サッカーで、です！！』真中は原稿をホトンド読めず。喘
ぎ声同然で、まるでエロロ小説を朗読しているかの様だ。僕の求めていた羞恥が
今、真中に襲い掛かっている。真中は、全国ネットでこの羞恥が、視聴者に伝わっ
ていいるかと思うと、喘ぎ声と共に、うっすらと汗ばんだ真っ赤な顔に、涙が溢れ
てきてしまった。僕は、マ○コを舐めながら、あいた両手でニットの舌の乳を、再
度揉み始めた。僕はもう我慢できず、真中の前にかぶさる様に、真中と向き合って
椅子の高さに合わせて腰を下げ、ビンビンのチ○ポをビショビショになった真中の
マ○コに挿入した、すると真中は一瞬『イヤッ！』と小さな声を出し、下をうつむ
いたまま、眉間にシワを寄せた。僕は真中の座っている椅子を前後に動かす度
に、マ○コがジュプジュプとヤラシイ音をたてている。久○さんは、真中の横でニ
ヤニヤとヤラシイ目つきで彼女を見ている。真中は平静をたもとうと、顔を上げ笑
顔を作るが、脱力感が、その笑顔を逆にヤラシクみせた。その笑顔をからこぼれ
る、やらしい声は、僕の腰のスピードを一層早めた、『あぁっ、あぁ～・・・いよ
いよ、あ、明日は、うっ・・・んっ、じゅ、柔道・・・』じゅぷじゅぷ・・・真中
はこの羞恥を振り切ろうとし、モニターを見ると、ニットにはぷっくりと乳首が透
け、涙を流しながら喘ぎ声を出す自分が写っている。『イャッ！誰なの～！いやぁ
～やめてぇ～』僕は上着を捲くり真っ白で揺れる、ピンクの乳首を世に、しらしめ
た。「や、やべぇ！イクッ！」僕はチ○コを抜き、真中の可愛い顔に、ザーメンを
ブッカケタ。スタジオの中は、興奮したスタッフ達のヤラシイ空気が流れていた。
そして、僕は慌てて、走ってテレビ局を後にした・・・。
（フィクシションです）

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