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透明人間の悪戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間の悪戯
投稿者: JOKER
ある日、街で不思議な道端商人に会った。そいつは一つの商品しか売ってなかった 「透明になる薬」 それしか書かれてない立て札、一つしか無い商品。 他の人々は商人が見えないかのごとく通り過ぎて行く。値段を聞くと「千円」としか言わない商人。俺は「本当に透明になれるなら安いもんか、なれなくても千円だから」と思い買う事にした。夜、家に帰ってならないだろうと思いながら薬を飲んでみた。すぐに体が透けてきて三十秒足らずで全く見えなくなった。俺は驚きのあまり五分くらい固まってしまった。我に返った俺は近所の育恵の家に忍び込んだ。育恵は上からB90のFカップW60、H89のナイスバディの十八歳。部屋に入ると育恵は熟睡してるようだ。俺は目を覚まさせないよう、慎重に掛け布団を取った。そして、パジャマのボタンを細心の注意を払い外してゆく育恵はブラをしてなかった。Fカップの巨乳が目の前に現れた。起こさないようにゆっくり揉んでゆく、凄く柔らかく最高の感触が手の平に伝わってくる。俺は我慢できなくなり痛いくらい勃起したチ○コを乳で挟み前後に動き出した。ガマン汁が潤滑油になり、凄く気持ちよくすぐに育恵の顔から胸にかけて射精した。育恵は精液をかけられながら寝返りをうった。起きたかと思い驚いたが寝息を立てて寝ていたので今度は、ズボンとパンツを脱がし足を広げてマ○コを指で愛撫し始めた。まず割れ目をなぞり、少し濡れていることに気付きクリトリスをいじると寝てるのに息が乱れてきた。しばらくいじってたらマ○コがビショビショになってきた。起きる気配がないので俺は再び勃起したチ○コをマ○コに挿入した。その時育恵が目を覚ました、寝ぼけていたがすぐに状況を理解したようだ、 「えっ、ンッ・・なっ何?!誰?!ンンッ・・やめて抜いてぇ」 俺はピストン運動の速度を上げた、「アッ・・凄くっ・・いやぁ・だめぇ・・アッアッアッ・・もうだめぇいいっ・気持ちいい・・アンッ・・もっとぉ・もっと突いてぇ」 「誰か分からない奴に犯されて感じるなんて淫乱な女だな」 育恵は何度もイキながら喘いでいた気を失いかけたその時、透けた人影が見えた。その人影は数秒後にはハッキリ見えるようになった。育恵のよく知った人に、「憲一・・君?」その時初めて俺は透明化がとけてる事に気付いた。 「何で・・ンンッ・・動か・・アアンッ・ないで」 つづく
 
2002/02/09 02:17:41(Sn5.Godr)
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