ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
透明なら…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:透明なら…
投稿者: 隼人
朝…、いつも通りの朝だった。僕が透明であること以外は…。透明になった僕は自
分の学校へ急いだ。ちょうど全校集会の最中で皆眠そうに校長の話を聞いている。
僕は菜美を捜して後からおっぱいを軽く触った。菜美はビクっとして不思議そうに
周りを見渡すが僕の姿は見えない。今度はしっかりと揉んでみた。さすが巨乳だと
評判なだけあって揉みごたえ充分だ。菜美は「えっ!!何っ?」と驚く。次は制服の
下から手を入れ、ブラの中にまで手を入れて直にその手の平に収まらないおっぱい
を揉むというより鷲掴みにした。「キャッ!!」菜美は明らかに人の手が自分の胸を
揉んでいるのがわかったのだろう。しかしそんな人は誰もいない…が、胸を揉む手
は止まらない。「えっ、えっ?!どうなってるの…い、痛い…」少し強引過ぎたよう
で、菜美は前かがみになってしまった。菜美はまだ放心状態でボーっとしてい
る。僕は次に彩香の所へ行き彩香の前で中腰になった。彩香はスタイルが抜群で短
いスカートからスラっと伸びた白い足がたまらない。僕は人差し指で足に触れない
よう慎重に彩香のパンツの最下部を優しくつついた。彩香は足を内股をしてムズム
ズとしていた。今度は指でなぞってみた。すると腰をクイッと後ろに引いて逃げた
ので、指の第一関節だけをパンツに滑り込ませパンツを引っ掛けるようにした。す
るとピクッと彩香の動きが止まり顔を真っ赤にして下を向いていた。そのまま人差
し指と親指でパンツの股の部分をつまんでパンツの前の部分を引っ張り上げてググ
ッと食い込ませた。ヒモのようにマ〇コに食い込んで毛が少し見えた。彩香は自分
のマ〇コで起こっている事が信じられず、皆の前だからスカートをまくって確かめ
る事も出来ずただ下を向いていた。今にも泣きだしそうなので手を離して奈菜の所
へ行った。奈菜は背が低く、ロリ顔で男子からも人気がある。その奈菜の手を掴ん
で僕は自分のチ〇ポを握らせた。奈菜は不思議そうな顔をして「何…コレ…?」と
見えない僕のチ〇ポを撫で回し、ついに先端部分を擦った。スベスベの奈菜の手は
気持ちよくて出そうになったので、出る瞬間に奈菜のスカートの中にチ〇ポを持っ
ていきちょうどパンツのマ〇コの部分にぶっかけた。奈菜はぶっかけられた事には
まだ気付いていないみたいだ。後でトイレに行った時に悲鳴を上げるだろう…。そ
んな時に集会は終わり、皆は教室に戻って行った。僕は前から気に入っていた加奈
子を狙う事に決めて後ろから付いて行った。加奈子のクラスは保健の授業で、今日
は教育ビデオを観るらしく視聴覚室へ行き、加奈子は一番後ろの席に座った。ビデ
オが見えやすいように先生がカーテンを閉め、電気を消した。教室内は暗くて最高
の状況だ。まずは後ろからおっぱいを円を描くように優しく揉む。「えっ?!何…?
どうなってるの?!」加奈子は周りをキョロキョロと見渡すが、人の姿はない。制服
の中に手を滑り込ませブラのホックを外し、柔らかいおっぱいの感触を楽しんだ。
「ちょっと、どうゆうコト…?!」加奈子が騒ぐので先生は「静かにしなさい!!」と
叱った。僕はスカートの中に手を入れてピンクのパンツの上からマ〇コを上下に撫
でてから、一気にパンツの中に手を滑らせた。クリを中心に愛撫していく。「え
っ?!ウソッ!!はぁっ、あっ、そんな…あっ、何なの…どうなってるの…んんっ…」
加奈子は先生に怒られないように必死に声を抑えている。僕は加奈子の脇の下から
彼女を持ち上げて立たせると、サッと彼女の椅子に座り僕の膝に加奈子を座らせ
る。「今度は何…?!えっ、何コレ?」と僕の足を触る。僕は加奈子が油断している
スキに加奈子のパンツをひざまで下ろした。「キャッ!!ちょっと…、いったい誰な
の?!」やっと透明人間がいることを認識したようだ。僕は愛撫を再開した。「あ
っ、そんなっ、はぁっ…ダメ…お、ねがい…んっ、あんんっ…あっ…」声にならな
いため息をして感じている。もうビショ濡れでヒクついているマ〇コを指で広げて
固くなったチ〇ポの先を当て、ゆっくり入れていく。ヌルッと入っていくとビラビ
ラがいやらしくまとわりつく。「ああっ、はぁっはあっ…んっ、ダメっ、そんな…
あんっ、抜い…て…、んぁっ…」言っている事とは逆に、加奈子はすごい締め付け
をしてくる。僕も腰を加奈子に何度も押しつけ、隣に座っていた恵理子は異変に気
付いて「ちょっと、加奈子どうしたの!!」と聞くが、エッチをしているのは明らか
だった。加奈子は「おね…がいっ…ああっ、見ないで~っ、あっ、はんっ、…あん
っんぁっ…」と喘いでいる。そのうち、皆も気付き始め、たくさんの視線が加奈子
に集中する。僕は加奈子の両足をM字に広げた。僕のチ〇ポを飲み込むクラス一番
の美人の加奈子のマ〇コは丸見えだ。「あぁっ、はぁっあっ、…イヤっ!!見ないで
~っ、あんっ、あっはんぁっ…」僕は構わず腰を振って中に出してしまった。加奈
子のマ〇コからは白い液体が流れだしていた。僕は加奈子を男子の前まで連れてい
き、一人の男子に抱きつかせるようにした。その後、加奈子は幾度となくイきまく
った。
2002/01/31 03:06:23(3VGCap7v)
2
投稿者: J
指定した名前で書いてくれない?
02/02/01 03:46 (u6ykVxB8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.