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こんなのは?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:こんなのは?
投稿者:
ある日を境に、俺は自分の意志で自らの体を透明にできる能力を手に入れた。こん
な素晴らしい能力は他にはない。すぐに悪用する事を思いついた。ターゲットは妹
の萌。下準備は念入りに行う。まず、両親が留守の日を狙う。そして、萌に媚薬入
りの珈琲を飲ませる。そして、デートに行くのだという萌にがシャワーを浴びるよ
う促し、浴室に入ってから姿を消し、水の音に紛れて脱衣室に入りそこで萌がでる
のを待つ。30分後…妹が前も隠さず出てきた。当然だ、誰もいないのだ。タオルで
頭をガシガシ拭いているしている萌の両脇の下から腕を入れ…萌の両胸の乳首を摘
み上げた。「きゃあ」萌が声をあげる。驚いている萌を尻目に、乳首を摘んでいる
指を擦りあわせ、乳首を弄ぶ。「な…や、やだ…何、なんなの」最初はそんな事ばか
り言っていたが、「は…あ…んんっ」その声がやがて快感を含んでくる。媚薬が効い
てきた。俺は萌の足を抱えて持ち上げ脱衣所の洗面台の鏡に向かってM字に広げた。
妹のまだ未熟なピンクのマンコが鏡に写る。「やだぁ…」自分が鏡に向かって股をお
っぴろげてる姿に、萌はさらに興奮を覚えたらしく、マンコからじっとり汁が滲ん
できた。俺はさらにマンコのびらびらを左右に引っ張る。ひとりでに拡がっていく
マンコ。そして指を一本入れる。鏡に写ったまんこには、直径1cm程の穴が黒くぽっ
かりと開いている。透明人間の醍醐味はこれだ。おれはたまらなくなり、調子に乗
って二本、三本と指を入れた。そしてそれを不規則にばらばらに動かす。まんこは
狂ったようにぐにょぐにょと耐えず蠢き、クチョ、プチュウッと卑猥な音をたて
た。萌はまんこの中を理解不能な何かに掻き回され、「ハァン、ふうぅん」と艶っぽ
い声をあげる。やがて自分で乳首をいじくりだした。さぁ、そろそろチンポをハメ
ようか…ズボッと指を引き抜くと、マンコから糸をひき、それが宙に舞った。俺は
萌に鏡と反対側を向かせ、壁に手をついて立たせた。そして、すでにガチガチに固
くなっているチンポを、挿入…あぁ、暖かい肉壁が絡み付いて、締め上げてくる…
ズボズボと突き上げながら振りかえると、鏡には萌の後ろ姿が写っている。体が前
後に揺れ、マンコにぽっかりと穴があき、濃いピンク色の肉壁が蠢いてヒクつき、
濁ったマンコ液を穴の淵から吹き出している。最高だ、萌自身ですら見たことの無
いマンコの中を見てやった。しかも、チンポを銜え込んでる時のマンコの中を見た
のは世界でも俺ぐらいだろう。萌のマンコヒダでチンポを擦り絞っていると、やが
て絶頂が近付いてきた。「あ、あ、か、固くなって…あぁあぁぁ、ゴリゴリしてるの
ぉ、透明チンポ~」中に出す、もちろん。思い切り、しかもすごい勢いで股間を萌に
ぶつけ、中にスペルマを吐き出す…「ア…熱いの…萌の中に…」妹もイッたようだ。
再び持ち上げて鏡の前で足を広げる。チンポをくわえていたマンコは俺が何もして
いなくてもだらしなくパックリと口を開いている。そこから、俺のザーメンがトク
トクと溢れている…
 
2002/01/14 03:22:26(uIBcFcle)
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