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いつもと違って…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:いつもと違って…
投稿者: ゆき
ひっそりとしたアジア系の店に「透明人間」と書かれた袋があった。中には紅茶の
ようなモノがあり、買って飲んでみた。すると透明人間になった。あたしは、クラ
スで気にいってる男の家に行った。(あ、パソコンしてる)あたしはパソコンの画
面を覗き込んだ。それにはエッチな画像が!(○○君も見たりするんだ…)あたし
はイタズラをしようと思った。○○君を後から抱き締めて、耳を舐めた。「ん…か
ゆっ」(かゆい?それだけ?)あたしは不満で、大胆に乳首をクリクリっとしてみ
た。「ん…?」(不思議そうな顔してる!よ~し!)あたしは「○○君、気気持ち
いい?」と言って乳首を舐めてみた。「え、何?誰?…あ、なんか乳首舐められて
るかんじがする?」あたしは○○君の服を近くにあったハサミで切り脱がした。
「うわ!なんだよ。コレ!」あたしは○○君のおちんちんをスーッと根元から裏ス
ジに舐めて、カリに舌をからませてくわえ込んだ。「はぁ、はぁ…うわ…ヤベ。な
んか気持ちいい」あたしはそのまま口でジュプジュプしてあげた。「あっ…出る」
○○君のおちんちんから精液がドピュと、あたしの口の中に出た。あたしは全部飲
み込んで、おちんちんを奇麗にしてあげた。「○○君、明日はあたしの明日は、あ
たしのおまんこに入れさせてあげる!楽しみに待ってて」あたしはそう言うと、驚
いたままの○○君をそのままにして帰った。
2002/01/03 04:41:55(8X9soi/w)
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