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見上を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:見上を犯す
投稿者: 隆司
俺は一年前ある日透明になれることが分かった、そして俺は俺の学校にいる見上と言うめちゃくちゃ可愛い女の子を犯そうと考えた。ある日本屋で見上を見つけ近くにより透明になり見上のおしりを触った。 見「キャッ!誰!?私のおしり触ったの!?」 しかし周りは俺(透明になっている)しかいない 見上は気味悪くなったらしく本屋を走って抜け出した。俺はそのあとを追い見上の家までついていき一緒に家に入った。見上は家にかえると自分の部屋に行き服を着替え始めた。とても白い肌に柔らかそうな胸が見えて俺の股間は遂に暴走した。着替えてる見上の後ろからおしりを揉みまくった。柔らかくて弾力があった。 見「あんっ!あっ..うぅん..」 次に夢にまで見たおまんこに指をいれた。 見「あん..あっ..あん..いゃん..何.で..あっ..なの..?」マンコはめちよくちゃ濡れていて糸をひいていた。次はマンコは舐めまくった。 見「あっん!あっあっん!うくっ!」 そして次はブラをとり直接胸を揉んだ。 見「やぁん..やだ..気持ちいいよ..」マシュマロの用に柔らかくて俺のチンコは我慢の限界になった。見上の口を無理矢理こじあけていっきにチンコをつっこんだ。 見「うっ..あっ..うぐっ..」 めちゃくちゃ気持ち良い。見上の口の中はとろけるようにきもちよく俺は見上の頭をつかみ腰を早く振った。 俺は見上の口の中に白いどろどろをたくさん出した。しかし俺のチンコはまだおさまらず、マンコに入れることにした。 見「うっん..あん..あっ.あ.ああ」おまんこはすごい締め付けでとても気持ち良かった。 見「あっん!あん!あっはぁ!すごい..気持ち良いよ!」 体位をかえ馬のりにした。 すると見上は自分で動きだした。 見「あっん!何だ..かよ..くわかんない..あっん!あん..けど..きも..あんっ!ちいいよ~」 俺はそろそろ限界になりフィニシッシュはバックにした。 見「あ~ん!もう..駄目~」 俺はめちゃくちゃ早く腰をふって見上の中に射精した。そして帰るとき見上のパンツやブラジャーなどをもって帰った。
 
2001/12/01 20:17:55(EFhDOYY8)
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