俺は不思議な力を持っている。透明になることも簡単だ。俺は家にみがわりを置き
透明になり家を出ていった。テレポートをしてまず胸のでかい○の部屋に来た。ま
だ起きていた○の胸をいきなり揉んだ「あっ・・はあ・はあ・・」○は驚いていた
が俺は揉み続け一気に服を脱がし乳首を舐めた。○は声をださないようにガマンし
ているが乳首を舐められ「あっあっはあ・・ん・あっ・ふぁ」喘いでいる。乳首を
舐めながら俺はパンツの中に手を入れてかき回した「あぁぁん・・あっあっイキそ
う」俺がクリトリスを舐めると「あぁ・・あっ・はあはあ・あんいやイク・イ
ク！」俺はすぐにち○こを入れた。「あっあっあっいや！イク！イク！俺は白い液
を○のマ○コに出し次の家にむかった・・・

次は気になってる奈○美の家に行った。奈○美は寝ていたが服を脱がし胸を揉ん
だ。奈○美はまだ起きないが乳首はビンビンになっていて少し息が荒くなってい
る。胸を揉みながら乳首を回りからちかずくように舐めると「んぅ・・あん・な
に・・」奈○美はやっと目が覚めたかまわず乳首を丹念に愛撫すると「あっ・もっ
と・・あん」奈○美はさっきの○と違い下ネタを教えこんだだけあってがノリがよ
かった。乳首を愛撫しながらマ○コに手を入れると「ひぁん！あっあっあっんぅ！
はあはあ・・あん！」奈○美は処女で感じやすかったらしく俺もかなり興奮してき
た。たえまなくクリトリスを激しく刺激すると「あん！あぁひゃん！あっあっはん
イク・イクぅ」奈○美はイク寸前だが少し我慢している。俺はビチャビチャなマ○
コに舌を入れクリトリスを舐めまわした。奈○美は我慢できずに「ひゃん！あん・
はあんぅっ！あっあっあっあっイク！イク！あぁーん！」激しく喘ぎ声を出しイッ
た。だが俺はイッたばかりのマ○コにチ○コを入れ奈○美の体を無理矢理起こし下
から突き上げるようにした。「あっあっ！いいっ！んぅ！ あん！出して！出し
て！」俺は中に出し次の家に行こうとした。そのまえに奈○美のマ○コにバイブを
突っ込み快楽拷問機械を力を使って出しそれに奈○美を張り付けにして朝まで奈○
美の快楽地獄と喘ぎ声は止まらなかった・・奈○美の家を後にして俺は良○の家に
行ったもう朝になりかけていたので俺は力を使い良○をいつでも感じさせられるよ
うにした。ついでにマ○コの中にローターを入れクリトリスを刺激できるようにし
て今日のところは帰った次の日学校に行った俺は身代わりを席に置き俺は透明にな
った。良○に入れていたローターを弱く振動させると「あっ・・ぁぁ・ん・・」
小さく喘ぎ声を出した。いつもは騒がしい良○だが快楽のせいで声を出さないよう
にするだけで精一杯だった。俺はそんな良○のブラをさっと外し乳首を後ろから触
った。「はあはあはあ・なんで？・・んぅ・・」我慢できなくなった良○は保険室
に行きたいと言いトイレに行った。俺はもちろんついていきローターを激しく動か
した「あん！あぁはん！ん・ん！んぅ！いや！はぁ・はぁはぁひゃん！いい・あぁ
はぁ」俺は乳首を愛撫した。乳首はビンビンになり「あぁ・ふぅ・イク・イク！」
良○がイったあと俺は家に帰った。夜のために・・俺は夜になったと同時に良○の
家に行った。いきなり服を剥ぎ取り乳首の片方を手でもう片方を舌で愛撫した「あ
んっ・またぁ・・いや・はぁはぁ・」俺はマ○コに手を入れクリトリスを刺激した
「んぅ！あん！はぁああん！ひゃん！あ・あっ・いい・やん！はぁん！イっち
ゃう！」すぐにチ○コを挿入し激しくかきまわし突きまくった。「あぁん！イクイ
ク・はぁん！イク！あぁ～！」中に出したと同時に良○がイった。良○がイったあ
と力を使い良○を犯すいろいろな手を出した。手は良○の感じる場所も体中すべて
を愛撫し良○は「あぁん！いや！もうやめて！んぅ」イったばかりでまだヒクつい
ている良○は快楽に耐えられず「んぅ！はぁん！ん・ん・はん！ひゃん！んぅ・あ
ん！あぁん！いい！ひん！やん！いや・はぅん！はぁ・あぁぁん！！」良○の地獄
は朝まで続き、そして良○を犯していた手は毎日のように良○が眠りにつくたびに
快楽をあたえていた。
続く？

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