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あこがれの先輩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あこがれの先輩
投稿者: やまだ
俺は学校に迎う途中でばぁさんから、飴をもらった。ばぁさんがいうには透明にな
れるらしい。なめると本当になれた、俺は興奮を押さえつつ、学校に行きカワイイ
子に痴漢しまくった。そして、あこがれていた先輩の教室に向かった、授業中だが
、関係ない先輩の机の下に潜りこみ、白くてやわらかいふとももをスリスリした。
先輩は、知らん顔して授業を受けていたので、マンコに手を伸ばし、水色のパンツ
の上からクチャクチャ、さすがに我慢できなかったのか先輩は保健室に行くといい
、教室をでたそしてトイレに入っていった、少し遅れてトイレに入ると一人
エッチをしていたので手伝った。最初は、パニクッテいたが、快感の方が強かった
らしくなにもいわなかった、そして、イッチャウと声をあげ教室に戻っていった。
俺は付いていき、またさわった。今度は後ろから胸をモミモミすると、すぐに先輩
が振り返ったが透明なのでOKさわりつづけた、セーラーの中に手を入れ乳首を転
がすと、アッと声が洩れた誰にも聞こえていなかった。俺以外は。スカートの中に
顔を突っ込み、パンツをずらして舐め舐めしたり、指を入れるとグチョグチョにな
った。先輩が声を我慢しているのがよくわかる、ときどきアッアッと洩れる
のを聞くと余計にいじめたくなり、とうとういれちゃいました。やりにくいが、強
引につっこむと、アッ、イタイ、アッヤメテ、と先輩が言いさすがに近くに聞こえ
たらしく、何人かこっちをみたが、気付くはずもなく、おかまいなしに、続けた先
輩は唇を噛み締め、ヘイゼンをよそおっていた。しかしアッアッと俺には聞こえた
。イクッ、俺は中にだした先輩はぐったりしていた。そこで、長い授業は終わり、
休憩に入った。さて、次の時間はだれを、、、、
 
2001/11/06 23:56:53(R1vt8gw1)
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