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ーヤりたい☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ーヤりたい☆
投稿者: やふみ
俺は高校3年の男だ。-いつものように、帰っていた、その時、しらないおばさん
に「透明になれる飴」とタダで缶に入った飴をもらった。最初はうさんくさそーに
思ったが、いざ食べてみるとマジに透明になってしまった。鏡にうつったはずの俺
は見えてなかった。そんなある日-、、、いつもの帰り道、マジカワイーアユ似で
有名の女子高生、リナに目がついた。俺はあの飴をなめて、透明になり、リナにち
かずいた。。-そしてリナの後ろから、膨らんだムネをもみはじめた。「えっ!?
」リナはびっくりしていたが俺はかまわず続けた。リナの制服はセーラー服だった
のでスグ、服の中に手をしのびこませた。最初は嫌がってたみたいだったリナも、
「あっ。。。ゃん。」甘い声をだしはじめた。。と、思ったら、リナの胸をもんで
る透明な俺の手のほうにリナみずから、さすってきた。「もっ、、と。」甘い声で
俺は我慢できなくなり、透明になる飴を捨て、リナの前に姿を見せた「あ、、触っ
て?」ハァ ハァリナの後ろから俺は乳首をころがし、かたほうの手は下にのびてい
った、、もうすでに下は濡れて、俺が触るたび、ビクついている。「リナ、、の触
って?」甘えた声でささやく。俺は、グチョグチョに濡れたリナのアソコへ遊ぶよ
うに、指をすべらせた。。クチョ クチュ 「あっ、、、やんっ」クチュ クチ、、
リナは腰をクネクネさせていた。「もっと欲しいか?」俺がいじわるそうに聞くと
「欲しいの、お願い。。」潤んだ目で後ろの俺を見てきた、ガマンできないっ、俺
は自分のチンポをリナのアソコに入れた。ズプ、、ぐちょ クチゅ ズンっ ズンっ
「ほら、リナ」ズンっ!パン パンパンっ、、「あっ、イィっ、」、そして俺らは3
回ヤッてしまった。それから後もリナと俺は彼女彼氏とゆー関係でヤってます☆
 
2001/11/04 06:26:38(Yzo4hclU)
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