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女子アナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女子アナ
投稿者: あき
俺は某テレビ局のアシスタントだ。透明人間の薬を手に入れたので誰かを犯そうと
考え俺のやってるニュース番組の大○マキアナを犯そうと決心した。薬を飲み、ス
タジオに入るとすでに番組は始まっていた。透明の俺はマキの背後に近寄り、胸を
揉んだ。マキは「ああっ…」と言うとテレビなので赤くなっている。CMに入ったの
で俺はマキの机の下に入り、クリを激しく愛撫でした。「ああっ…んっ!」という
声がスタジオに響いた。「ちよっとトイレに」マキはでていった。トイレでマキを
強引に脱がせ、ピンクの乳首を激しく吸った。可愛い声が響いた。
俺はマキを何回もイかせた。すでにピンク色の乳首はビンビンだ。俺が胸を激しく
揉むと「はあんっ、あっあっ、やめて」といつもの声であえいでいる。ついにモノ
を押し込むと「ああっ、だめ、イクっ、あっ」と激しく感じている様子。俺はバッ
クの体勢から突き、マキを思う存分イカせた。そして耳元で「マキ、いつもココで
待ってるよ」といい、スタジオにマキを返した。それからマキは何度も来るように
なった。俺も毎回違う器具を持参してマキの体を楽しんだ。しかし、あれからマキ
は会社をやめてしまった
 
2001/09/16 09:57:12(yk1uTVqM)
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