俺は透明人間になれる薬をさらに改良し､肉体すらも空気と同化できる様にした｡そ
して俺は会社の18歳の広美に目を付けた｡あらかじめ調べていた住所を元に出勤前
の広美に薬を飲み近づいた｡ちょうど電車に乗る所だったので､俺は透明になってい
る体をさらに手以外を空気と同化させ電車に乗り込んだ｡すぐに広美に近づいて軽
くDｶｯﾌﾟはあるだろう胸をﾀｯﾁし始めた｡広美はｷｮﾛｷｮﾛし可愛い顔を曇らせ､不思議な
顔をした｡すぐさまｽｶｰﾄの中に手を入れｱｿｺのﾗｲﾝをこすり出すと電車が混んでいる
せいか痴漢だと思い後ろにいる男を睨みつけた｡が､その男は釣り革に

掴まっており､さらにｷｮﾛｷｮﾛしてたが､俺はかわまず広美のｱｿｺをｼﾞﾜｼﾞﾜとこすり続
ける｡しだいに感じ始めたのかｼﾞｯﾄﾘとﾊﾟﾝﾂが濡れてきたのがわかった｡『うぅ～…
』と顔を赤くしながらうめぎ声があがったのを聞いた俺のｱｿｺはｷﾞﾝｷﾞﾝになり､ﾃﾝｼ
ｮﾝも最高!ﾊﾟﾝﾂの横から指を入れ､無理な体勢ながもｸﾘちゃんをｹﾞｯﾄ!!『ひぃぁっ!
』と体を一瞬ﾋﾞｸｯとさせたものの犯人が分からない状態なので顔を真っ赤にして､
うつむく事しか出来ない広美の表情を楽しみながら､さらに指にﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝをつけ
責め続ける!すでにｱｿｺはﾄﾛﾄﾛの愛液まみれになっており､時折体が

軽く痙攣しはじめ､俺はそろそろイカしてやろうと思ったが､このまま生殺しの状態
にしとくのも楽しめるかなと思いイキそうになると止め､少したつとまたイク寸前
まで追い込んだ｡『ふぁあ～[がく～]､ひぃっ､うぅ～…あぁぁ～』と周りを気にして
かすかな声で広美は喘ぎ､耐えきれずに倒れそうになったが無理やり立たせたまま責
め続け､ｱｿｺからはおびただしい量の愛液が流れだし太股まで垂れていた｡しばらくす
ると駅に付き残念だか開放してやる事にした｡しかし何度もｲｸ寸前で行為を止めら
れた広美はもうろうとしﾄｲﾚに向かって行った｡もちろん俺も後を

追いかけ､透明になったままﾄｲﾚの個室に一緒に入った｡ﾄｲﾚに入った広美はすぐさま
ﾊﾟﾝﾂを下ろしｵﾅﾆｰを始た｡『ああぁ～､いやぁ～…』など喘ぎながら激しくｱｿｺをこ
すり､ﾄﾛﾄﾛのｱｿｺはﾊﾟｯｸﾘ開いた状態のまま広美の指により慰められていった｡俺は､
純情なｲﾒｰｼﾞの広美の姿に興奮をし､しばらく眺めていた｡少しすると『あっ､あっ､
あぁ～､ｲ､ｲ､ｲｸ…ｲｸ』と言い出し始め物凄い勢いでｱｿｺを擦りだした｡が!それを俺が
許さない!すぐさま広美の両腕を掴み強制的にｵﾅﾆｰを辞めさせた｡『ｷｬｯ何?何?』と
驚き､と同時に『凄いｵﾅﾆｰだね～』と俺はささやいた｡

広美はさらに驚き､『いやぁ～だれっｰ?!』とｵﾅﾆｰを見られた事と目に見えない恐怖
に絶叫!『俺は透明人間､今日一日お前に快楽を与え続けるぜ!まっイカせはしない
けどな｡一日生殺しだ!』と告げた『やだぁ～お願い､ｲｶせて､嫌止めて』と性欲と理
性の狭間で混乱しはじめた｡俺は広美に貞操帯を無理やり履かせ『おら!会社に行く
ぞ』とｲｷそこねた広美は何度も哀願してたが､構わず会社に向かわせた｡会社につく
間にも愛撫を続け､広美は目を潤ませ､理性を失いながら会社についた｡俺は広美が
席に着くと同時に胸を揉みだし勝手に楽しみだし､広美は

会社なので声もあげれず必死に我慢している｡しかし乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに固くなってお
り､俺は執拗に乳首を責め､そして思い切りつねってやった!『あぁっ､ぃゃ』と声を
だし周りから変な目で見られたが､なんとかごまかした｡そして俺の手は貞操帯を通
り抜け､ｸﾘを責め始めた｡もう周りなんか気にせずおもっきり擦り､ｲｷになると止め
､また追い込むのに没頭した｡俺はそろそろかと思い､ｸﾘをさらに激しく擦りだし､す
るとｱｿｺが痙攣しだし広美は『あぁ～あぁ～､ｲｸｲｸ､いっちゃう[あせあせ]いやぁ､ｲｸ
ｯ』と叫び､そして果てた｡ 俺は満足し顔射し帰宅した｡

Tweet