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後藤真希を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:後藤真希を犯す
投稿者: なつ
俺は透明になる薬を使って学校帰りのゴマキの後をつけた。衣替えはまだなのでゴ
マキは白のシャツにスカートだ。家に入ると同時に俺も入った。そして計画として
ゴマキがトイレに行っている間にやつのバッグの中に入っているペットボトルに軽
い睡眠薬を入れておいた。部屋にもどってきたゴマキは外が暑かったので予定通り
ペットボトルのジュースを飲んだ。そして制服のままゴマキはベッドの上で雑誌を
見ていたが15分くらいでコックリコックリ半寝し始めた。これを待ってたので俺は
ゴマキを仰向けにしていきなり口にキスをした。「んーっっ・だれ・・なん

だれなの?」ゴマキは抵抗したが力がはいらない。俺はそのままシャツの全ボタン
を無理矢理はずした。水色のブラだ。力をいれてブラの谷間を切った。そして、ゴ
マキの乳首をすするように舐め回した。「やめてー・・いやっ・・」 「まったく
まだ抵抗するのか。じゃあ下もいくか」俺はスカートをめくりあげ、ゴマキの白い
パンツがあらわになった。すかさず左手をいれてそのまま人差し指と中指をゴマキ
のマンコに入れてパンツの中で出し入れかきまぜた。「いやぁぁぁ!」ゴマキの目
から涙がでている。「マキの汁はどんな味かなー?」俺は一度パンツから出

して指についた汁をなめた。「んーやっぱりマキのはおいしく感じるねー。もっと
ほしい」俺はパンツを膝までさげてゴマキのマンコに狂ったようにしゃぶりついた
。「いやーーっ!お願いだから許して」 ゴマキの言葉を気にせずにどんどんなめ
て、下をマンコの中に入れて吸いまくった。しらずにパンツは脱げていた。ある程
度楽しめたのでゴマキの足を開いてマンコに俺のチンポをゆっくりいれた。「ああ
あああー・・やめて・・ほんと・」俺は入れたままゴマキを起き上がらせ俺が寝て
ゴマキが上に乗っている状態にした。そして抵抗しているつもりでも力が

出ないゴマキを下から突き上げるように犯した。「ああーっ、いやっいやっやめて
ー、あっあーはーだめー止めてーいやぁぁぁ・・・んーんーんー」ゴマキは必死に
逃げようとしたが力がはいらない。ある程度して俺は正常体にしてさらにピストン
をした。そして「マキー、もうそろそろ限界だ。あああああーっ妊娠してくれよっ
!」「いやぁーお願い!抜いてー!だめーーんー」 俺「ああっ!」 ゴマキ
「いやぁぁーはやく抜いてー」 俺はそれから1分間、ゴマキの中でさらに奥に押
し込もうとした。ゴマキは5分くらいして失神とともに寝てしまったので風呂場へ
ゴマキを運びシャワーを浴びならが寝ているゴマキをバックを中心に犯しまくっ
た。写真もとったしかなり楽しかった。たぶん妊娠しただろうな
2001/09/14 01:41:31(Qm1U8pH/)
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