今ｱﾀｼはｴｯﾁがしたくてたまんなかったの｡そぅ考えてたら､神様がｱﾀｼに瞬間移動の
力をくれた｡早速ｱﾀｼは彼氏の部屋に行き､寝てるｶﾚｼに馬乗りになりｷｽして唾液でﾁ
ｭﾌﾟﾁｭﾌﾟした｡ｶﾚｼの舌の感触でｱﾀｼの下半身はもうﾋｸﾋｸしたの｡『う～んっ‥』ぁ､
起きちゃった｡『あれっ､ﾕｳ!?なんで?夢!?』『夢じゃないよ､このｵﾁﾝﾁﾝ味わいにき
たの[黒ハート]』ｱﾀｼはｶﾚｼの足の間にﾑﾘﾔﾘ入り､ｵﾁﾝﾁﾝを撫で回した｡『ちょっﾕｳ!
‥待てよ‥!?』『いーじゃん、こうしたらおとなしくなるの‥!?』たまんなかったｱ
ﾀｼは､上目遣いでｵﾁﾝﾁﾝの先を舌でﾁﾛﾁﾛし､裏筋をﾂｰｯ…と舐めた｡『うっ…』ｱﾀｼは
その声に

我慢出来なくなって､ｱﾀｼは口の中に唾液をいっぱい溜め､一気にｶﾌﾟｯとくわえ､上下
運動しながらしゃぶり続けた｡部屋に彼氏の吐息とｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ聞こえる｡『ﾕｳ…気持
ちｲｲ…』『んぶぅ…ﾋﾟﾁｬｯ…ﾋﾟﾁｬ…んはぁっ…じゅるっ…』段々口の中でﾋﾞｸﾋﾞｸ固
くなってく。『はぁっ…ねぇっ…もぅｱﾀｼの口に入り切らないよ[黒ハート]』そう言
うと彼氏はｲｷﾅﾘ抱きついてきて､唾液まみれのｱﾀｼの唇にむさぼりついてきたの｡
『んっ…!?』ｼﾞｭﾝ…とｱﾀｼはﾊﾟﾝﾂにまで愛液がﾄﾛｯ…と染みているのが分かった｡『ﾕ
ｳ…ｵｯﾊﾟｲ見せて…』彼氏が切なそうに言うから､恥ずかしいｹﾄﾞ､ｷｬﾐを胸の上まで捲
り

ﾌﾞﾗのﾎｯｸをﾌﾟﾁｯと外し上に上げた。『やっ…恥ずかしいよぉ…』腕で乳首の所を隠
すと『腕どけてよ…』と彼氏に両腕を背中に回されたの。『きゃっ…見ないで…』
彼氏の顔が胸に近付き、舌で乳輪を舐めて焦らすの。『…っあぁ…』早く乳首を舐
めて欲しくて我慢してたら『乳首たってるよ…舐めたげる』彼氏の舌がﾁﾛﾁﾛと乳首
を震わし、片手で片方の乳首をｺﾘｺﾘしてくれる。『ふぁっ…あんっあぁっ…やんん
っ…』ｱﾀｼは両手でｵﾁﾝﾁﾝを擦りながら感じてた。彼氏が両乳首をｺﾘｺﾘしながらｱﾀｼ
のｱｿｺを見て『もうこんな濡れて…凄いｼﾐ出来てるよ…そんなして欲しい?』

って耳元で囁くから『して欲しいよぉ…はぁんっ…お願いっ…』彼氏はｱﾀｼをﾍﾞｯﾄ
ﾞに寝かせ､足の間に入ってきたの。『ほら…これだろ…!?』ｶﾚｼはｵﾁﾝﾁﾝを持ってｱ
ﾀｼのｵﾏﾝｺに凄い速さで擦ってきたの。『きゃぁんっ…ああっ…あたるぅ…!!』ｸﾘち
ゃんに彼氏のかたいｵﾁﾝﾁﾝの先があたって､我慢できなくて…。『どこにあたるか言
ってみろよ…!?』って意地悪して擦る速さをもっと凄くしてきたの。『ひゃあああ
んっっ…あたっちゃうよぉ…ﾕｳのｸﾘちゃんが擦れてるよぉ…っああっん…』『入れ
てやるよ、欲しいんだろ…!?』そして、彼氏のｵﾁﾝﾁﾝがｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟとｱﾀｼの

ｵﾏﾝｺを裂くように入ってきたの。『あああんんっ…ｽｺﾞｲ…おっきいよぉ…もっと奥
まで突いて欲しいのぉっ…はぁんっ…あぁっ…』ｸﾞｸﾞｯと彼氏の体重がｱﾀｼのｵﾏﾝｺの
奥に伝わり…ｸﾞﾁｬｯ…ｸﾞﾁｬｯ…とってｵﾁﾝﾁﾝが出し入れする度に愛液が飛び散った。
『やぁああぁっ…あんんっあっ…はぁんっ…きっ…気持ちｲｲよぉっ…ああんっ…駄
目ッ…やぁっんっ…んああっ…ｲｸｩ…ｲｯちゃうぅぅぅっ…!!』『ｵﾚもｲｷそぅっっ…
!!』『もうﾀﾞﾒｯ…あっ…ｲｸぅっ…つっぅ…っあはぁっ…ああああああっっっ………
んぁっ…はぁっはぁっ…』ｱﾀｼ我慢できずに先にｲｯちゃった[あせあせ]その後ｲｯた
直後だってゆーのに、彼氏ｲｷそうになって凄いｽﾋﾟｰﾄﾞでｲｸから、またおかしくなり
そぉだったよ!! ここまで読んでくれてありがとぅ[黒ハート]

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