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1:娘。
投稿者:
暇人
俺は某TV局のモーニング娘。の番組の制作スタッフの下っぱだ。
まだ19である。 たぶんいままでの女性関係からいってかなりイケメンってやつだ。 俺の初めての仕事の日、イケメンの俺をあんまり会わせたくないかどうかはしらな いけど『どうせなんもできないんだから』とか言われて不審者がこないかみとけだ って。 そんなのは警備員がいるからいいだろって思った俺はなんか休憩室みたいな所で休 んでいた。 『はあ…明日から仕事場移ろう…』と眠りに入ろうとしたときなんとモーニング 娘。がずらりと9人入ってきたではないか! ペチャクチャ喋りだしてうるさいと思った俺は少し困った顔(^o^;で訴えると何人か と目があってしまった。 すると矢口が『何してるんですか~スタッフの人ですよね?』怪しまれてごちゃご ちゃなるのが嫌だったんで事情を話した。 矢『へ~たいへんですね~新人さんも。』するとそれを聞いていたほかのメンバー もこちらに視線をやる。 後藤や保田などはめちゃくちゃ色目をつかってくる。 俺『みんなこそこんな所で休んでていいの?』 後『いいんですよ!なんかカメラが調子悪いみたいなんですよ』 俺『やべっ!じゃあ俺いかないと』 『え~まだいいじゃないですか!ほかの人が直しますって』といって矢口と後藤が 俺の腕を掴んではなさない。 いままで黙って見ていた加護&辻も『そうですよ~いてくださいよ~』と中学生に イケメンとか関係あるのかなと思いつつもこの場からは出られそうにない。 嫌がる俺をみてかイケメンが嫌いなのか飯田と安倍は楽屋へ帰っていった。 吉澤と石川は少し離れた所でなにやら話している。 俺『分かったよ、ここにいればいいんだろ』と行った瞬間俺のズボンポケットから 飛び出ていた携帯を矢口に取られてしまった。 俺『うわっ!ダメだって!』 矢&後『いいじゃないですか見せてくださいよ』あんなに可愛い笑顔で言われたら 断れる訳もなく、それにとくに隠すようなものもなかったんで素直に見せた。 後『へ~彼女とかいないんですか?女の子の番号一個もはいってないカッ コイイのになあ』 矢『ああほんとだ~』 俺『田舎からでてきたばっかりだから』 後『へ~じゃあ私の番号とアドレス入れときますね』 えっ!とか思って驚いていると矢口、加護、辻、さらには向こうで見ていた石川、 吉澤までもが俺の携帯に打ち込んでいた。 何故か保田はいれなかった。 後『圭ちゃんはいれないの?』 保『うん、私はいいよ』 俺は正直ホッとした。 俺『あの~みんな俺なんかに教えちゃっていいの?』 するとみんな声を合わせて『何いってるんですか暇なとき一緒に遊びましょうよ 』 それを聞いてなんかイケメンていいなあとおもった するとそこに飯田が戻ってきて『もう始まるって~』とか言ってきたんで 矢『じゃあね』 後『電話するね』 加&辻『また今度~』 石&吉『失礼します~』 なぜか保田がなぜかまだいきやがらない するとなんと一枚の紙を俺に差し出した。 なんだろうと思ってみたら番号と住所がかいてあった するとだまって保田がでていった。 俺は迷わず、置いてあった灰皿の上でその紙を燃やした。 誰があんな奴の家にいくかっつ~の 誰もいなくなった休憩室に残った俺は辞めようと思っていたけど彼女達に会うため に続けることにした。 収録が終わり後始末も終わり帰るのはもうPM10時ををまわっていた。 携帯を覗くとメンバーから着信がメモリー一杯に来ていた 一人ずつかけなきゃいけないのかなあと思いつつ局をでるとなんとそこに、後藤真 希深く帽子をかぶってつったってる びっくりした俺は『何をしてんの?こんなとこ一人でいたら襲われるよ』 後『なんですか~それ~あの~これからひまですか~?』 こんなにかわいい子の誘いを断るほど俺もバカじゃない。 俺『う~んと俺はぜんぜん暇だけど、後藤さんはあした仕事じゃないの?もう10 時過ぎだよ。』 後『明日は仕事は休みですよ帰りの時間が心配なら家にきませんか?』 俺『えっそれは少しやばくないかな?ファンの人が張ってたりしないわけ?』 後『大丈夫ですよ最近引っ越したばかりですし、もしいたとしても別々に入れば いいですし』 と後藤は俺の手を引っ張り離そうとしない。 彼女の胸にかすかにあたる俺の手の甲が俺の顔をうなずかせるのに十分だった。 …そして俺の車に後藤を乗せてアパートにむかった。 車内で後藤の自主退学となった学校の話を聞いた。 よほどむかつく学校だったのだろう、結局車内ではずっと愚痴をきかされていた 。 アパートにつくと、カメラを警戒して先に後藤を少し離れた道でおろし俺は時間を おいて、後藤の携帯の指示により無事何事もなく後藤の部屋に辿り着いた。 …ガチャ…バタン… 俺『うわっ』俺の目にまず飛びこんで来たのはなんといまにも乳首が見えそうな ブラ姿の後藤真希の上半身だ。 後『大丈夫誰にも見られなかった?…んっ?どうしたのうつむいちゃって…早くあ がんなよ』 俺『いや…その、その格好は?』 後『あはっべつにいいじゃないですかこんな事で照れるなんて、結構ウブなん ですね実は童貞だったりして…』 俺『…ヤろうとしたことは何回かあったけどいつも挿入しようとすると嫌がられて さ…』 後『…なんで?』 俺『…あの、そのな、あれが異様にでかいらしいんだ。』 後『…』 二人の間にしばらく沈黙が続いた…。 後『…あ、あのさ、汗かいてるでしょ?お風呂はいろ』 俺『二人で?君がいいなら喜んで入るけど?』 後『当たり前じゃんさっいこっ』 後藤に連れられて脱衣所へくると、後藤がすぐブラをはずし豊満な胸が姿を現し た。 それを見た俺のチ〇ポはビンビン逆立った。 明らかに股間の所がピラミッドになっている。 後『ははっ裸見ただけでそんなになっちゃうんだ~よっぽど溜まってるんだね オナニーとかもしないんだ…』 それ以上話しているとまじで理性が崩れそうだったので風呂場の中へ入ってイスに 腰掛け『早く湯槽にはいりなよ』 うまく話しをそらしたがやはり天下の後藤真希をヤっていいものかと困惑していた その時俺の背中に二つのコリコリとしたものが当たった。 後『…いいんだよ、我慢しなくてあなたの童貞を私に頂戴』 オンブのような形で後から抱きついてきた。 もうこうなったら理性もこうもない。 俺は振り返り後藤にキスをした… 『うっ…んんっ…』いきなりで驚いた様子だったがこっちが舌をいれると絡ませて きた。 『チュクッ…チュピュ…』風呂場には二人の絡み合う舌の音がいやらしく響いてい る。 しばらくDEEPキスをしていると『…ねえ、ベッドいこう…』 俺は別にここでもよかったのだがすぐベッドへ向かい後藤を押し倒し首筋に愛撫を 始めた 『…あ…あっ…んん…はあっ…あっ…』ときおり匂ってくる後藤の髪の匂いが俺を さらに発情させた。 俺は後藤の白い素肌にピンクの乳首の胸を鷲掴みにし揉みまくった 『ああ~あっ…あっ…うっ、もっと…下も…さわっ…て』俺は言われる
2001/08/12 13:01:21(4ptSOTeF)
投稿者:
由夏
続きがみたいです
12/11/23 20:24
(eT/KO33e)
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