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1:加護をヤる!
投稿者:
シュウ
俺は某テレビ局で安い給料で働くごく普通のADだ。
しかし俺は子供の頃から様々な魔法が使える。 そして今回、あのモー娘がうちの局に来るという事で、俺は加護に狙いをつけた。 そしてまず俺はモー娘の楽屋へむかった。 ガチャリ。 「モーニング娘。さん方、撮影を開始するのでBスタまでお越しくださーい!」 「は~い!」 と、皆ゾロゾロと楽屋を後にしていった。 そして最後に加護がドアからでようとしたその時、 「あっ!加護さん!ちょっと…」俺は加護に手招きした。 「どうしたんですか~?」加護は俺の方へ近付いてきた。 「今日は加護さんは別のロケがあるのでロケバスに移動してください。」 「は~い、わかりました。」 もちろんそんなロケはない。 そして俺は加護と一緒にロケバスへ向かった。 まず加護とバスに乗り込み全てのドア、窓を魔法でロックする。 「今日、何のロケですか?」と加護が聞いてきたので俺はニヤリと笑いながら 「今日はセックスのロケだよ…」と、いいながら加護に近付いて行く。 「えっ…?」ようやくこのおかしさに気付いたのか逃げようと窓を開けようとする がカギはおれの魔法により窓は開かなかった。 その間に俺は後ろから加護に抱きつき服の上から胸を揉んだ。 「んっ…やめて…ください…」そして俺はすばやく加護の上に馬乗りになった。 今日の加護の格好は新曲で来ている服だ。 俺は上着を顎の下までまくりブラも外した。 するとふくよかな胸とピンクの乳首があらわれた。 「なかなかでかい胸してんじゃねーか…」そういって加護の胸を揉みしだききれい なピンク色の乳首にしゃぶりついた。 「あんっ…やめ…んっ…おねがあっ…んんっ…」 構わず乳首を舌先でころがしながらしゃぶった。 「おいおい、もうビンビンじゃねーか‥気持ちいいのか…?」俺は胸にしゃぶりつ きながら言った。 「んっ…気持ち良くなんかあっ……ないんっ…あっ…」そういって加護は押し寄せ る快楽に必死に耐えている。 そして俺はおもむろにズボンのチャックを開け反り立ったチ〇コを取り出し加護の 顔の前へもっていった。 「おい、しゃぶれ…!」 「いやっ…!そんなことできません…」そういって加護は顔を背けた。 「いいから、とっととしゃぶればいいんだよ…!」 俺は両手で加護の頭を掴み正面を向かせそのまま加護の唇にチ〇コを押しつけた。 「んっ…んむぅ…んんっ…」しかし加護は口を閉じ、チ〇コの進入を拒む。 「おら…!さっさと口をあけろ…!」 「んっ…んんっ‥い‥やっ…んっ…」 その瞬間、加護の口が少し開いた。 俺はそのスキを逃さず一気にチ〇コをブチ込んだ。 「んんっ…んっ…んぶぅ…」 「ふぅっ…気持ちいいぜ…動かすぞぉ…」俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 「んっ…んんっ…んぐっ…んっ…」喉の奥までチ〇コを突かれ苦しそうに眉間にシ ワを寄せていた。 「おおっ…いいぞぉ…加護ぉ…」 「んっ…んぐっ…んんっ…」俺は突くスピードを速めた。 「ああっ…加護ぉ…そろそろイクぞ…しっかり飲めよぉ…」 「んっ…んぶぅ…んぐ…んんっ…」 更に速度を速め、加護の顔に腰をぶつけていく。 「はぁ…加護!イクぞぉ…!加護!イクッ…加護…!あぁぁぁ……」 「んっ…はぁ…んんっ…んくっ…んんっー!んっ…………」 俺は加護の顔に腰をピッタリと押しつけ生暖かい口内に包まれながら大量の精を放 出し、腰をふるわせた。 「ふぅっ…はぁはぁ…おら、加護ぉ…ちゃんと飲めよ…」と、俺はチ〇コをくわえ させたまま加護の頭を上に向かせた。 すると「んっ…!んんっ…んぐっ…うくっ…んっ……」と、加護は喉の奥に流し込 まれた精子を飲み込むしかなかった。 「よーし…しっかり飲んだな!美味かっただろ!」 俺が口からチ〇コを抜くと加護の口の中に残っていた精子が口元から垂れ出て加護 の顔をより淫乱に変えていきそれが俺の性欲を回復させた。 「もうやめて!帰してください…!」 加護は今にも泣いてしまいそうな顔をして言った。 「俺ばっか気持ち良くなって悪かったな!そろそろ加護の事も、気持ち良くしてや るよ!!」 加護の言葉には耳も貸さず俺は加護を押し倒した。 「やだっ!もうやめて!」 加護はバタバタと暴れだしたので俺は手錠を取出し加護の両手に掛けた。 「おとなしくしてろ!」そういって俺は加護のズボンとパンツに手を掛け、一気に 脱がした。 「いやぁぁぁーーー!!見ないで!」加護は顔を真っ赤にして叫んだ。 その怯えた顔がまたたまらない。 俺は加護のマ〇コに顔を近付けじっくりとマ〇コを眺めた。 「きれいなマ〇コじゃねーか。」 「やだっやだっ…!みないで…」 加護のマ〇コにはうっすらと陰毛が生え揃っていた。 そして俺はゆっくりとマ〇コを舐めだした。 チュル…チュル…クチュ… 「あっ!いやっ…やめ‥んっ…ひぁっ…あんっ…」 みるみる内に加護のマ〇コから愛液が溢れだしてきた。 「おいおい!嫌がっといて、すげぇ濡れてんじゃねえか!」 「ちがあっ…うんっ…かってに‥んっ…あんっ…あくっ…」 そういいながらも加護のマ〇コはもう愛液でヌルヌルだ。 「よーし!そろそろ頃合いだな!」 俺はチ〇コを加護のマ〇コに当てがった。 「いやっ!やめて!それだけは!!いやっ!」 加護は手錠を掛けられながらもバタバタと暴れだした。 「よし…入れるぞ…」構わず俺は加護の腰をしっかりともちゆっくりとチ〇コをマ 〇コに沈めていった。 「いやぁぁー!!痛いっ!痛いっ!抜いてーー!!」 「だんだん気持ち良くなるよ…はぁ…」 すっかり俺のチ〇コはマ〇コに飲み込まれた。 「いやぁ…もう…やめてぇ…助けて…」 加護は処女を奪われた絶望で泣きじゃくっていた。 「よしよし…ゆっくり動かすからな…」 俺はゆっくりと腰を動かし始めた。 ズチュ…ブチュ…ズチャ… 「あっ!んんっ…やめっ…て‥あんっ…あうっ…ひぐっ…あんっ…」 「もう感じてきたのか!この淫乱アイドルが!!」 「あんっ!感じてなんかあっ…ないんっ…うんっ…あうっ…いやっあっ…あぐ っ…」 「はぁはぁ…すげぇ締め付けてくるぞ!お前のマ〇コ!」 加護のマ〇コがピストンする度にチ〇コを締め付けてきた。 「あっ…あっ!もうっ…いやっんっ…んあっ…うんっ…あくっ…」 「ふぅ…もっと加護の喘いでる顔を近くで見てぇなぁ!」 俺はピストンをやめ挿入しながら加護の腰に手を回し体をもちあげ駅弁の形に移行 した。 「これでじっくり顔が見えるぜ!」と、俺は加護にキスをした。 「んっ…んんっ!んーんっ!」 加護は突然の事に目を丸くさせた。 俺は加護の唇の感触を味わいながら舌を口に進入させ、加護の舌とよく絡ませなが ら唾液を加護の口内に送り込む。 加護はしかたなく唾液を飲んだ。 そして、俺はキスをやめまた激しくピストンを始めた。 加護のかわいらしい尻を掴み下から上へ激しく叩きつけた。 グチャ…ブチュ…クチュ… 「あっ!あんっ!ひぐっ…あくっ…いやっ!もう…ああっ…ふぁ…」 「いいぞ、加護!もうイキそうだ!たっぷり…中に出してやるからなぁ…」 グチュ…クチャ…ブチュ… 「あっ…いやっ!中は…うんっ…だめんっ…おねが‥んっ!いんっ…」 俺は更に激しく加護を突き上げた。 「もうイクぞ!加護!出すよ!しっかり受けとめろよ!」 「いやっ!あんっ…中だけはあんっ…やめ‥んっ…はぐっ…ひぁ…あんっ!」 「もうだめだ!亜依!イクよ!亜依!イク!イク…!うっ………!」 「いやっ!あっ…ひぁ…あぁっ…あくっ…だめぇーーー!!!ああっ………」 ドクッ…ドクッ…と、大量の精液が加護のマ〇コの奥に注ぎ込まれた。 「ふぅ…良かったぞ、亜依…」俺が チ〇コを抜くと、加護のマ〇コからドロリと精液が垂れ出ていた。加護は泣きなが ら顔についた精子を手で拭いていた。「また、ヤろうな…加護…」と俺はその場か ら消えた…
2001/08/11 15:55:54(xprjPi0U)
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