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ゆうを奴隷に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ゆうを奴隷に…
投稿者: 暗黒の魔導師
俺は、ゆうの投稿を見!早速ゆうの自宅の部屋まで瞬間移動をした。.....すると
…ゆうは、テレビを見ながら横になり、のんびりとしていた。そこへ俺が後ろから
話し掛けた。「おいっ!ゆう!着てやったぞ!」『えっ!キャッ!??…アナタ、何
モン!?人の部屋に黙って入ってきて…』どうやら状況が状況なので…ゆうは、お
びえてる様子だった。「何だぁ、お前…俺を判らないのか?」『そっ…そんな判る
わけないじゃない!?…ちなみにアンタなんて見た事なんてないし…』「チッ…本当
に判らないんだなぁ!!なら“暗黒の魔導師”で判るか!?」『えっ!?うっ…嘘

っ!!まっ…本気でぇ!!』「当然だぜ!だから約束通り…お前を奴隷にさせてや
るよ!」それで俺は、ベットで座り込んで話を聞いてる…ゆうにイキナリ襲い掛か
った。『キャッ!いやっ!いっ…いきなり何すんのよ!?』「おいおい!? そりゃあ
ねえんじゃねえの!ゆうちゃんよぅ♪」『だっ…だって半分信じてなかったから!
?』「けど約束は、約束だよなぁ♪」っと!また俺は、ゆうに襲い掛かり、今度は
、ゆうの豊満な胸をTシャツの上からムギュって強く握ってやった。『痛いっ!許
してっ…お願いっ…』「あぁっ!何でだよ!? お前がお願いしたんだろうが!」

『だっ…だからあの話しは、無かった事にして!…ね!』「それで俺がハイなんて
言うと思ってんのかコラッ!」と俺は、頭に来たのでゆうに無理矢理キスを迫った
。「ほらっ…いいだろ!?」『いっ…イヤっ…お願いっ…止めっ…えっ!? はうっ…
んんっ!!』っと何とか無理矢理だが…キスは、した。『はううっ…んんっ…んっ
…はんっ!!んぶっ…』と俺は、ゆうの舌に激しく俺の舌を絡ませた。「ちょっと
女子高生には、きつかったかな!?」『はああんっ!駄目っ…止めないでっ…もっ…
もっとして…』どうやら今のキスでゆうのスケベな気持ちを解放した。

そして俺は、ゆうのご希望通り!長~ぁいキスをし、そして次第に俺とゆうは、キ
スをしながらベットに寝っころがり…俺は、ゆうのTシャツを上にまくり、そして
あらわにゆうの豊満な90セイチの胸を覆ってるピンクのブラが俺の前に現れた。
『あああぁ~ぁぁんっ…そっ…そんなにジックリ見ないでっ…恥ずかしいから…!
?』「おおっ!デカイ胸してんじゃねえかよ!どれ…見してみな!」っと俺は、今
度は、ゆうのブラに手を掛けた…そしてゆうのブラを上にまくると、ゆうの巨乳が
…プルルルンッ…っと弾むかのように俺の前に姿を現した。それを見た俺は、

早速!ゆうの巨乳を揉みほぐした。『はあぁんっ…そっ…そんなに…強く揉んじゃ
駄目ぇ~ぇぇんっ!』「なら…気持ち良くして欲しいのか!?」『はうんっ…気持ち
良くしてっ…!?』「しょうがない、くらいスケベな娘だなぁ♪お前は…!?」っと言
うと俺は、ゆうの胸を両手で揉み…プルンップルンッ…っと揺らしながら…ジュパ
ッ…ジュパッ…と勃起してる乳房を交互に吸いまくってやった。『あぁんっ…あん
っ…凄いっ…気持ちいいっ…はううんっ…』「そんなに気持ちいいか!? ゆうちゃ
んよぅ…♪」『うんっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…もっと…もっと吸っ

てっ…!』「へへッ…!なら…こっちの方もごきげんなのかな!?」『えっ…!? は
うっ…駄目ぇっ…!?』俺は、片方の手をゆうの下半身の方にやった。そしてゆうの
短パンの小さな隙間から指を入れ…ゆうの調度マンコの部分に指をやった。「ほら
っ…何か?湿ってるぜ♪お前のパンティー!??」『いやんっ…駄目っ…触っちゃっ
…!』俺は、ゆうの色気のある声に翻弄され…短パンに手が行き短パンを脱がし始
めようとした。『ああぁぁんっ…!!!? 駄目っ…!駄目っ!見ちゃいやっ…!!!
』「ほらっ…いいから腰をあげろよ!お前は、俺の奴隷希望なんだろ!?」

『だっ…だからあれは、半分冗談なんだって!』「もう…遅いな…俺をその気にさ
せた、お前のスケベな身体を憎むんだな!」俺は、そう言うと無理矢理…短パンを
降ろしに掛かる。...そしてついに!短パンが俺の力で膝下まで降ろされた。「ヘ
ヘッ…やっぱりお前塗れてんじゃねえかよ!!」『あっ…!こっ…これは…!?』「
これは、もヘチマもないんだよ!? この淫乱女子高生がよ!すぐご希望通り気持ち
良くさせてやるよ☆」俺は、ゆうのピンクのパンティーの湿ってる部分を指で触り
始めた。『やんっ…はあぁんっ…駄目っ…駄目っ…気持ちいいっ…!』


 
2001/08/10 18:39:33(2KtsCEwa)
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