朝起きたら、なんか山の中の誰もいないキャンプ場みたいな所にいた。あれっ?って
思って立ちあがると、めがねをかけたデブのもてなさそうな男がいた。手にはナイフ
☆そいつは何も言わないで、呼吸を超乱しながらとびかかってきた!「きゃーな
んなの?やめてー」男は「おっぱい揉ませろおっぱい揉ませろ」ってすご
く興奮してるみたい・・。私はこんなデブだけには犯されたくなかった「いや~
絶対いやあ~」すると男は私の耳元で甘く「気持ちいいことしようよ~」と
囁き、私のおっぱいを荒らい息で揉みだした