生まれながら透明になる力を持っていた俺、はやるならなっちだろと思い、行動に
移そうと考えただけで息子は立ちっぱなし、朝早くなつみの家に行き、ドアを得意
のピッキングであけなつみの部屋に行き透明になり、なつみの様子を見てみると股
を大きく広げ寝ていました。我慢できず寝巻きを静かに取り柔らかい胸を触り少し
づつ力を加えて行くに連れてなつみの寝息があらくなりそして、[あん・いや]と
喘ぎ声にかわり。そしてついに目を覚まし何故自分が裸なのか不思議そうに慌てだ
したしかし俺は慌てるなつみを押さえ込み無理やり69の体制に持っていった