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菊川怜と井川遥を犯す!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:菊川怜と井川遥を犯す!!
投稿者: しんのすけ
ある日、都内某所で菊川怜と井川遥2人のファンクラブだけしか知らされない握手
会があると聞き俺は来ていた。目的は菊川怜と井川遥をレイプすることだ。俺には
、時間を止める薬があるため、この日のために緻密に計画を練っていた。会場に入
るとそこには2人の熱烈なファンが50人ぐらいいた。みんな2人でいつもオナニ
ーしているんだろうな、と思うと今日、ここでこの後俺がする事によってどうなる
のかと思うと早く実行したくなった。時間を止める薬は1回15分で1日2回使用
できる。早速俺は、2人が会場に入ったのを知ると、1回目の薬を飲んだ。俺は、
まず井川遥の控え室に侵入する事にした。遥は化粧をしようとしていたと思われる
格好で止まっていた。俺は早速遥の服の中に手を入れブラを外した。プルン。遥の
マシュマロのような巨乳があらわになった.ブラは俺のカバンにしまい生乳を揉み
まくった。俺「遥~やわらかいよー」遥の胸はやわらかく乳首は赤みを帯びたピン
ク色だった。チュパチュパ・・・ジュル・・ジュジュ・・チュパ俺「遥のおっぱい
すごいよ」俺は時計を見て残り7分しかないのに気付くとパンツを脱ぎちんぽを出
し遥を仰向けに寝かせた。俺は自分でパイズリを楽しんだ後遥の純白の食い込んだ
パンティを脱がし遥のマンコにチンポを挿入した。

ズブズブ・・・ズボ・・・俺「あー・・・遥ー気持ち良いよ。」遥のオマンコの締
まり具合は最高だった。俺のチンポと遥のオマンコは絶妙に擦れていた。パン・・
・パン・・シコ・・パンパン遥のあそこも意識が無いはずなのにいつのまにかグシ
ョグショに濡れていた。ビチャ・・ピチャ・・パンパン俺もこんなに締まりのいい
オマンコは久しぶりで腰を全開で動かしていた。俺「遥~、気持ち良いよ・・お前
も気持ちいいんだろ?こんなにオマンコグショグショだよ・・あー・・・遥・・い
っちゃうぞ・・・」俺は中で出すのはやめて遥の顔に思いっきりザーメンをぶっか
けた。ビチャ・・・そろそろ15分になろうとしたので俺は何もなかったかのよう
にファンのいる会場内に戻った。・・・15分が経過し、また時間が動き出した。
そして何もなかったかのように皆動いていたが、遥だけはその頃恐怖に駆られてい
た!遥「キャー!!何これー!!顔に何かついてる・・クンクン・・生臭いよこれ
・・・え?・・・何でー!!・・え?何であたし裸なの・・え?」遥は自分のオマ
ンコが生暖かいのに気付き指で触れてみた・・・ピチャ・・遥の顔は一瞬に真っ青
になった。遥「どうして・・なんで・・私誰かとしたの?・・全然記憶ないよ!・
・・え!キャー!!!」遥は明らかに錯乱状態に陥っていた。トントン・マネージ
ャー「遥ちゃん5分前だよ。」遥「・・・」マネージャー「どうしたの?」遥「何
でもないです!今行きます・・・」今入ってこられたらやばいと察したのだろう。
遥が今あった事そして、裸になっている事など言える筈もなかった。遥は混乱しな
がら衣装を着た。しかしパンティ、ブラジャーは探しても見つからずノーパンノー
ブラで、しかも今日の衣装は胸元がV字になっていてミニスカであった。座ったり
したらマニアなファンなだけに下着を付けてない事など簡単にばれてしまいそうだ
った。それでも下着が無い事なんてマネージャーに言えず遥はノーパンノーブらの
危険な格好で握手会に臨んだ。・・・・・ファン達「オーー遥ちゃん!!・・怜!
」二人が会場内に入ってくるとファン達は興奮して声援を送っていた。菊川怜は笑
顔を振り撒いて声援に応えていたが遥は笑顔がどこかぎこちなかった。俺はこの時
隣のファンに話し掛けた。俺「遥ちゃん・・乳首透けてないか?あ!パンティも履
いてないだろ・・!」隣のファンは望遠カメラをもっていたためすかさず遥を凝視
していた。ファン「オー!本当だ!乳首透けてるしノーパンだよ。」隣のファンは
明らかに興奮しだし遥がノーパンノーブラトいう事はたちまち会場内のファンに広
まった。握手会が始まると皆遥の下半身に視線が集中していてカメラのフラッシュ

皆遥の乳首、オマンコを撮ろうと必死になっていた。遥は今にも泣きそうになって
いた。俺は遥ばかりいじめても飽きてきたためここで2回目の薬を飲んだ。

俺は時間が止まったのを確認すると、まず遥を控え室に連れて行き閉じ込めた。遥
はファン達にも十分楽しませたので後で一人で楽しむ事にした。今回の目的は怜だ
から、まずその邪魔になる関係者、警備員を会場内から出して倉庫に閉じ込めた。
これで、会場内には俺とファン50人そして怜だけになった!倉庫に閉じ込めるのに
時間が掛かり後5分しかなくなったので俺は急いだ。最初に1番前の列にいるファ
ンの5人を全裸にした。やはりこいつらは異常に興奮していたらしく勃起していた
。次に俺は座っている怜の所に行き、怜の黄色いブラウスそして黒のブラジャーを
破った。怜の遥よりは小さいが形の良い乳房があらわになると俺もムシャブリつき
たくなったが時間がないため、舐めるのはやめて怜の股を開き黒のパンティを脱が
し左足にぶらさげたままにした。そして股が閉じることができないように椅子とひ
もで両足を縛った。怜のオマンコは丸見えになった。時間が15分経つとまた皆動
き出した。怜「キャー何これー」怜のかわいい声が会場内に響く!怜「あんた達何
で全裸なのよ!え?なんであたしも裸なの?」怜も混乱していたがファンも混乱し
ていた。しかし、怜が股を閉じようとしても身動きがとれず、関係者達が誰もいな
いのに気付いた一人のファンが全裸のまま怜の股の目の前に座った。ファン「怜ち
ゃ~ん
、足つるつるだね~、怜ちゃんのアレ丸見えだよ!!」男は興奮しながら怜の足を
手を震わせながらさすっていた。怜「やー!ちょっとやめてよ、変態!」すると男
は変態という言葉が気にさわったのか奇声を発した男「キーーーーー!!怜、お前
のそういう生意気で人を馬鹿にしてる態度が人を傷つけるんだよ。まだ自分の立場
がわかってないみたいだな!」男は発狂し怜のオマンコに指を入れた。ニュル男「
なんだお前、変態っていったわりにはお前も濡れてるじゃねえか!お前の方がよっ
ぽど変態だな!よし、俺がもっと感じさせてやるよ」怜「あー・・やめ・・て・・
あん・・ちょ・・っと・・」男は怜のオマンコに出し入れしていた指を舐めると今
度はオマンコをクンニし始めた男「ピチャ・・・ぺチョ・・ズルル・・ピチャ・・
怜、怜のオマンコおいしいよ・・もうグショグショだね、ピチャチャ・・・」怜「
あん・・あん・・それだ・・あん・・けは・・あっ・・・ん・・・やめて・・・」
男「怜のオマンコすげーよ!!ピチャ・・ズル・・」するとそれを見ていたファン
達も皆全裸になり発狂しだした・・・ファン達「ウォー!怜ー!」ファン達は一斉
に怜に飛びついた。ある者はチンポを怜の口に無理矢理入れてなめさせ、またある
者は怜の巨乳でパイズリしている、他にもアナルに無理矢理2人挿入していたりオ
マンコには次々とファンのチンコが挿入されはザーメンが飛び散りまるで男しか住
んでない無人島にきた哀れな女をみているようだった。男「怜、俺のしゃぶれよ、
ホラ!」怜「チュパ・・・チュパ・・あん・・ズル・・あっ・・チュパ・・」男「
怜・・ズコ・・パンパン・・怜いっちゃうぞーパンパン・・・怜」怜「あっ・・あ
ん・・あっ・あっ・・あん・・あっ・・・」男「よーし今度は俺の番だぞ、怜」怜
「あーん・・・や・・・あっ・・あん・・あん」会場内はザーメンの臭い、そして
ファン達の罵声、怜の喘ぎ声だけの異様な場となり俺は会場内から立ち去り
遥の控え室へと向かった。つづく・・・

 
2001/06/15 10:36:43(yEalErPH)
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