寝ている遥に近付き、そっとパジャマを脱がせた。白い肌が月明かりに照らしださ
れ、薄い青の下着が映えて見える。背中に手を回し、起こさぬようホックを外した
。そしてブラジャーをそっと取ると未成熟の乳房に小さなピンク色の乳首が現われ
た。彫刻のような遥の乳房・・・触れば壊れてしまいそうだ。私はまず左の乳首を
つまみ、いじってみた。みるみるうちに固くなり、大きくなる乳首。我慢できなく
なり、かわいいそれにむしゃぶりついた。ピチャ・・クチャ・・・私の唾液に汚さ
れ、いやらしい音を立てる。その時遥が大きく寝返りをうち、目を覚ました