透明になった俺はまず部室にいる吉田恵子の胸をわしずかみした。「キャ!何?」
そのまま部室の畳に押し倒し着ているジャージをひっぺかした。するとブラジャに覆
われている巨乳が現れた。フロントホックをはずしピンク色の乳首をしゃぶった。おっぱい
を揉み飽きた俺は恵子の口元に俺の肉棒をだした。いやがる恵子をよそに鼻をつま
んで口を開けたところにぶちこんだ。泣きさけんでいたが御構いなしに頭をもちヒ
゚ストンした。やがて絶頂がきて精子をすべて飲ませた。そして最後にパンティーを破り
バックで射れてサイコーでした。