ある日曜の午後の事俺はこれといってする事もなく街中を一人うろうろとしていた
。そして交差点を左に曲がった所で誰かにぶつかった俺『いてぇーな！気を付けろ
よ！』俺が不機嫌そうにそう言うとサングラスをかけ黒の帽子をかぶった女の子が
『あっ…ご、ごめんなさい…私ちょっと急いでたもんで…本当っすいません！』俺
はどこかで見た顔だなぁと思いよく見てみた…あっ！松浦亜弥じゃないか俺は彼女
の大ファンなのだ。俺『松浦亜弥ちゃん…だよね？』亜弥『はい！そうですよ。私
の事知ってるんですか？』俺『もちろん！CDも買ったよ！』

亜弥『本当ですか！ありがとうございます』亜弥は無邪気な笑顔を浮かべた…ヤリ
てぇ…俺の頭にはその考えしか浮かばなかった。亜弥『あっ[あせあせ]…そろそろ
行かない
と…それじゃあ私はこの辺で…』俺『ああ…仕事頑張ってね！応援してるからね。
』亜弥『はい！ありがとうございますそれじゃあ。』俺は亜弥と別れた。…しかし
このまま別れるわけには行かない。俺は人気のないトイレにはいりこみ透明になっ
た。これで準備はできた。俺は急いでさっきの交差点に戻り亜弥の向かったほうへ
走り出した。…いた。今日亜弥は新しい曲のレコーディングらしくスタジオ

の中に入っていった。それから少し時間がたって亜弥はレコーディングを開始した
。可愛い歌声だ…俺は歌っている亜弥の後ろに立ったそして亜弥の胸の膨らみに触
れてみた…反応は無い。俺は亜弥の胸を揉んでみた。しばらく揉み続けているとだ
んだん亜弥の顔は赤くなってゆき、息が荒くなってきた。俺は調子にのって亜弥の
パンティーの中に手をつっこんで亜弥の割れめの中に指をいれた。そして指で亜弥
の膣内をかき回した。さすがに亜弥もこれには耐えられず亜弥『はあぁ！んんあっ
！』と喘ぎ声を出してしまった。『どうかした？亜弥ちゃん。』スタッフの

一人が亜弥に声をかけた。俺はかまわず指を動かし続ける亜弥『あっ…へ、平気で
す…んっ…ち、ちょっとトイレに行かせてもらっていいですか？』亜弥は震える声
で言った。スタッフ『はい。わかりました。どうぞ。』亜弥は小走りでトイレへ急
いだ。もちろん俺もトイレへと向かった。そして亜弥と同じトイレの個室に入った
。亜弥『はぁはぁ…さっきのは何なんだろ？…気持ち…よかったなぁ』突然亜弥
自分の手を割れ目へと持っていき一人ではじめてしまった[あせあせ]亜弥『はぁは
ぁ…ああ
っ！気持ち良いぃ…気持ちいいよぉ！』亜弥のオナニーに興奮し俺は我慢で

きず亜弥の前に姿を現した。亜弥は突然の出来事に驚き声をあげようとした。騒が
れるとイカン！俺『静かにしろ！そうでないと今ここでしていた事をバラすぞ！』
その言葉で亜弥は黙りこんだ。俺『よぅし！』亜弥『あなたはさっきの…こんなと
ころで何してるんですか！』俺『亜弥ちゃんこそ何してるの？こんなところで？』
亜弥『…そ、それは…』亜弥は顔を赤くしながら下を向いた。俺『オナニーしてた
んでしょ？こんなとこで？』亜弥『ち、ちがいます！私そんな事してない！』亜弥
は泣きそうな顔で答えた。俺『嘘つくなよ！じゃこれはなんだよ！』俺は亜

弥のマ○コを指さした。俺『何でここ、こんなに湿ってんの？』亜弥『そ、それは
…その…あ、汗です！ずっとレコーディングしてたから…』俺『へぇーこれ汗なん
だぁ…汗ねぇ』俺はそう言うと亜弥の割れ目の中に指をいれた亜弥『あっ、ちょ…
や、やめてよ、ああっ！』俺『何で汗がこんなにネバネバしてるのかなぁ？』俺は
指についた亜弥の液を亜弥の顔につけた亜弥『そ、それは…』亜弥は黙りこんでし
まった。その目には涙があふれていた。俺『…してたんでしょ？オナニー。』亜弥
『してない…です。』俺は少しいらだちはじめた。俺『素直じゃねえな！

本当の事いうまでお仕置きだ！』俺は亜弥の割れ目の中に指を入れ直しさっきより
も激しくかき回した。クチュクチャヌリュ亜弥『あはっ！だ駄目ェ、やめてぇ…あ
ああっ…やっ立ってらんないよぉ…も、もう許してぇ…』俺『だったら言え！オナ
ニーしてたんだろ！』亜弥『…してない…』強情な女だ仕方ない俺は亜弥を座らせ
割れ目をなめながらクリトリスを摘み激しく指と指で擦りあわせた。亜弥『ああん
！駄目ぇ駄目ぇ！やめ、お願い！ひゃあん！…み、認めます！…だからやめ、やめ
てぇ！』俺『最初から素直にそう言え！してたんだろ！オナニー！』俺がそ

う聞くと、亜弥『…は、はい…してました。』ようやく亜弥は観念したらしい。俺
『このことをマスコミに知らせたらどうなるかなぁ？』俺は笑いながら亜弥に言っ
た。亜弥『いや…それだけはやめて下さい！何でもしますから！』俺『何でも？じ
ゃあ亜弥ちゃんのオマ○コの中に俺のを入れてもいい？』亜弥『えっ…でも、それ
は…』亜弥は下を向き考えた。俺『この事をばらされて、もうＴＶに出られなくな
るか、それともこの場かぎりの関係でこの仕事を続けるか…判断は亜弥ちゃんに任
せるよ。』亜弥は少し悩んだ後意を決したように俺のはいていたズボン

をぬがしはじめた俺『亜弥ちゃん…いいんだね？』亜弥はコクリとうなづいた。亜
弥は俺のズボンをぬがし終わると続いて俺のトランクスに手をかけた。亜弥は少し
ためらった表情を浮かべたが目をつむり一気に俺のトランクスを下した。亜弥の前
にもうすでにビンビンに立っているぺニスが現れた。亜弥はあまりの大きさに呆然
としていた。俺『亜弥ちゃん…しゃぶってよ。』亜弥『…やった事ないからわかん
ないよ…』亜弥がそう言い切る前に俺は強引に亜弥の口にペニスをねじこんだ。亜
弥『んーっんっんんーっ』亜弥は苦悶の表情を浮かべた。俺『普通にしゃぶ

っててくれればいいよ。ただし歯は立てるなよ！』俺は亜弥の口内にペニスをねじ
こんだだまま腰をふった。亜弥『んーっんーっんーっ』俺は夢中で腰を動かした。
…俺『はぁはぁ…亜弥ちゃんイクよ！口の中に出すからね。』亜弥『んっんーっ！
んーっ！』俺『イクっ！』ドピュドピュ！俺は亜弥の口内に思いっ切り精液をぶち
まけた。亜弥は精液を吐き出そうとした。俺『飲め！吐き出したらばらすぜ！』亜
弥は苦しそうにしながら何とか精液を飲みほした。亜弥『ゲホゲホ！…ひどいよー
こんな事してぇ～』亜弥は再び泣き出してしまった。俺『亜弥ちゃん。俺の

精液はおいしかった？』亜弥『苦いだけだよ～全然おいしくないよ～ねぇもう許し
てよ～』俺『まだ約束を果たしてないだろ？まだ許すわけにはいかないよー。』亜
弥『そんな～。』亜弥はさらに泣き出してしまった。俺『大丈夫だよ！亜弥ちゃん
。絶対気持ち良くなるよ。』俺は再び亜弥のオマ○コに手を持っていき膣内に指を
入れた。亜弥『あん…やめてぇ…もう許してよぉー！』俺はかまわず二本の指で亜
弥の膣内をかきまわした。俺『ほら。亜弥ちゃん！気持ち良くなってきたでしょ。
』亜弥『ふわぁ！や、やめ…もうやめておかしくなっちゃうよぉー！』グチ

ュグチュヌリュ亜弥のオマ○コからはいやらしい音がとまらない。俺『そろそろ平
気だろ…亜弥ちゃん！もう入れるよ！』俺はいやがりながらも快感におぼれる亜弥
を抱きかかえ膣内に肉棒を押し込んだ。メリメリ亜弥『いやぁー！痛い！痛いよぉ
！抜いて！抜いてぇー！』亜弥のオマ○コから血があふれる。俺『だんだん気持ち
よくなるよ。』俺はさらに早く腰を動かした。パンパン！グチュグチャ！亜弥『あ
あ！痛い！痛いよぉー！…だけど何かヘンな感じがするぅ！ああ…き、気持ちいい
よー！』俺は全力でピストン運動を行った。亜弥『はぁん！あん！気持ちい

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