オレはたまにはモー娘は離れ違う人を犯そうと思った。次は内山理名にしよう。吉
澤ひとみ→安倍なつみ→堂本剛→堂本光一→内山理名の順で情報を得、内山理名を
待ち伏せした。近くに監禁ワゴン車も潜伏している。深夜２時。ドラマの収録が終
わって安堵の顔色をした内山理名が出てきた。「今だ！」１人で歩いている内山理
名に近付く。オレは透明になり内山理名の正面に立ち強烈なパンチを内山理名のミ
ゾオチにヒットさせる。『うぐっ…！』内山理名はそのまま地面に倒れこんだ。オ
レは内山理名をワゴン車へと連れ去った。

向かう先は人気のない山奥。深夜３時、内山理名は目を開けた。『いっ…いたたた
…。ここ…どこ？……ひっ！』内山理名はオレの姿を見て目を完全に覚ましたらし
い。『あ…あなた誰！？』「アンタのファンだよ！」オレは内山理名の両手首を背
中に回しロープで縛りつけた。『いやっ…ちょっと！何すんですか！』「レイプ…
」オレはそう言うと内山理名の胸を両手で揉みだした。『あっ！やっ！ちょっ…と
ォ！何すんのやめてよォ！！』大きくもなく小さくもない胸がオレの手のひらで踊
る。『やめて！大声出すからね！』「いいよ出しても。

どうせ誰もこんな山奥になんか来やしないよ。」このワゴン車の窓には真っ黒なス
モークが貼られているため内山理名はここがどこだかも分からなかった。「お願い
だから！もうやめよ…。あなた捕まるんだよ。犯罪なんだよ…」内山理名は人の助
けはあてにできないと理解したらしく涙声でオレに訴えかけた。「オレが捕まった
らアンタの女優生命も終わるんじゃない？言葉選んで喋りなよ」オレはＴシャツの
上から焦らすように胸を揉み続ける。『や・め・て・よ～！やだやだやだやだやだ
～！！』内山理名は大声を出し恥ずかしさに耐えようとする。

「かわいいオッパイだね～。」オレは内山理名の恥ずかしさに追い打ちをかけるよ
うなセリフを言う。『やだ…。やだやだ…。もう帰る～。』「理名ちゃんってどん
なブラつけてるの？見せてよ」オレは内山理名のＴシャツを肩までめくった。『や
だやだー！助けてー！』オレの目に白と青の水玉模様のブラが飛び込んだ。「へぇ
ー。こんなブラつけてるんだー」『やめて見ないで！もういいでしょ！帰してよお
願いだから！』「帰れると思う？」オレはブラの上から胸を揉み始めた。内山理名
の身体に鳥肌が立ってきた。「気持ちいいでしょ？

胸揉まれて…」『気持ちよくなんてない！痛いから離してよォ！』「痛い？じゃ気
持ちよくしてあげるよ」オレはハサミを取出しブラのフロントホックを切った。『
いやぁー！いやいや！見ないでェー！ああーっ！』鳥肌のせいで内山理名の乳首は
ピンと立っている。「かわいいオッパイだね…。乳首もピンク色だし…。」ロケ後
にシャワーを浴びてないのか汗で少々胸がベタベタしてる。『ぐすっ…うあ…あぁ
。やめてよォォ…。帰りたいよォ…』ついに内山理名は泣きだした。「泣かないで
よ。気持ち良くしてあげるからさ。」オレは右手で内山理名の

乳首を摘みながらコリコリして、左手で胸を揉みながら口で乳首を勢い良く吸いあ
げた。『いやー！やめてよ変態！！さわんないでー！』やはり助かりたい気持ちが
強いのか、一向に感じる様子を見せない。なら内山理名の羞恥心をあおるという作
戦にしよう。オレは後に回した手首の紐をいったん解き今度はバンザイの格好で手
首を頭の上に持って行き、そこで手首を縛りシートの枕の柱に固定した。『なに！
今度は何する気なのよ！帰してってば！』オレは内山理名のワキに鼻を持っていき
スンスンと匂いを嗅いだ。『ちょっ！やめて！』「理名ちゃん

仕事の後シャワー浴びてないでしょ？汗と体臭で変な匂いするよ」『いや…』内山
理名の顔がまた１つ恐怖と羞恥で歪む。「これが理名ちゃんのワキの匂いか…」オ
レはワキの匂いを嗅ぎながら乳首をコリコリと弄て遊ぶ。『いや…ンン。はっ、あ
っ！』「どう？感じてきた？」『な…何言ってるの？バカじゃないの！？』どうや
らもっと恥ずかしめる必要があるらしい。「綺麗なワキだね。舐めさせてね…」『
やっ！ちょっとダメ！汚いから…ふぅっ！』オレは内山理名のワキに吸い付いた。
ワキから腕にかけてオレの唾液でベタベタになるくらいに

舐め続けた。『汚…いよ…。もう…やめて…よ…』オレは内山理名の言葉を無視し
、首筋も舐めだした。「ここも汗でベトベトするよ…」『やめてってば！お願いぃ
…！』首筋からお腹へと舌を滑らす。「綺麗なお腹だね。」内山理名の上半身はオ
レの唾液でベタベタになった。「気持ち良かった？」オレは胸を揉みながら顔を赤
くしている内山理名を見た。泣きまくって目が真っ赤だ。「気持ち良かったよね？
乳首もこんなに勃ってるよ」オレは乳首を摘み、吸い出した。『いやん…。はぁん
。』オレは次の日カサブタができるくらい吸い上げた。

『い…痛っ…』どうやら乳首を吸いすぎたらしい。乳輪が分からない程に赤く充血
している。『帰りたいよ…。お願いもう許して…』「まだ気持ち良くなってないん
だろ？」オレはついに内山理名の下半身に手をかけた。ジーンズの上から局部を触
る。『あっ、いやっ！か…感じました！き…気持ち良かったです！』助かりたい気
持ちで言葉を建て直した。「だったらもっと気持ち良くしてやるよ」『いやー！下
は！下だけはやめて下さい！お願いします！』「はははっ！もっと叫びなよ。誰も
助けてくれないけどな」オレは冷たく内山理名を突き放した。

『そんな…お願いよ！もう…もうやめようよ！』「聞こえないね」オレはジタバタ
する内山理名の両足をＭ字に広げ片方ずつ足首にロープでしばり内山理名の身体を
完全に身動きできないようにした。『やだやだやだ…！』内山理名の悲痛の声が車
内に響く。だが外からは野鳥の鳴き声しか帰ってこない。「ほら、もっと叫んでい
いんだぜ？もっと声を聞かせてくれよ」オレは内山理名の両方の乳首をギュッとつ
ねりながら言った。『い…痛いよォ！やだよ！やめてよ！うああああ…』内山理名
は大声を上げ泣きだした。オレは内山理名の股間の前に

寝そべった。内山理名の顔が一段と恐怖に歪んでいく。「まずパンツから拝もうか
な？」オレはジーンズのファスナーに手をかけた。内山理名は必死に腰を振り抵抗
するが、その甲斐むなしくファスナーは下まで降りブラと同じ白と青の水玉のパン
ツが目に映った。「かわいいパンティーだねー」オレは開いたジーンズを開きパン
ツの面積を広げた。指でオマンコの部分をパンツの上からプニプニと押しあてる。
「やわらかいねー理名ちゃんのアソコ」『いや…いや…やめてェ…』鼻を近づけて
匂いも嗅ぐ。『……！』内山理名は恥ずかしさのあまり

言葉を発さない。「ちょっと臭うよ理名ちゃんのアソコ。ちゃんとオシッコ拭いて
る？」『そんな…そんな所…嗅がないでェ…』臭うと言いつつもオレはパンツの匂
いを嗅ぎ続けた。内山理名の汗とオシッコが混ざった苦い匂いを嗅ぎ続けた。内山
理名の羞恥心は限界に近いだろう。オレはオマンコの部分のパンツの両端をもって
Ｔバック状にして上に持ち上げた。丁度オマンコの部分がパンツで隠れてる状態だ
。『いやあああーっ！恥ずかしいよォー！やめてよォー！』パンツが紐状になった
事で陰毛が丸出しだ。「理名ちゃんの毛って薄いんだねー」

オレは内山理名の陰毛を指にからませながらさらに羞恥心をあおる。『ぐすっ。え
っ、えっ、えっ。』内山理名は泣きながら嗚咽を洩らす。『見ないで…』「もう少
しで…少しだけパンツずらせば理名ちゃんの恥ずかしい所が丸見えだよ…」『ひっ
く、うえっ、うえっ、ひぃぃぃ…ん』「見てもいい？」『ひっく。ダ…メェ…えっ
、えっ…。』オレはハサミを内山理名に見せるようにパンツに持っていった。「見
ちゃうね」『ダメ…ェ…。やめて…ェ…。』オレはついにパンツを切った。『ああ
…』内山理名の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。

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