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保健室にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:保健室にて
投稿者: くま
俺の学校にはさおりというモー娘の吉澤を小さくした感じのかなりかわいい女のコ
がいる。俺はずっとそのコに目をつけていた。ある日の授業中さおりが保健室に行
って俺もその後に保健室に行った。ラッキーな事にベッドが隣同士になってしんど
くて寝てるさおりのかわいい寝顔が見れた。最初は変な気もおこらなかったが、保
健の先生がどこか行った時に俺の中でナニかが切れた。さおりのベッドに近寄って
ふとんをめくりおそるおそるスカートをめくるとピンクのパンツが見えた。その時
点で俺のものはマックスになってた。スカートをぬがして、次にシャツのボ

はずした。予想以上にふくよかな胸とピンクのブラがやたらとキレイだった。ブラ
をはずすと超ミニサイズのかわいい乳首があった。俺はすこし指でころがすと、す
ぐに硬くなって、「ふ…んん…」と言い出した。そのままもみだすと、さおりがか
すかに目を開けた。意識がもうろうとしていてナニも抵抗しなかった。俺はチャッ
クをずらして自分のおっきくなったモノを出して、さおりの目の前にさらした。モ
ノで顔をたたいたり、胸の谷間にはさませたりして好き勝手してるといきなり沙織
が俺のモノをつかんでシコだした。いきなりの事に動揺した俺は

後ろに飛んでしまった。すると沙織が起き上がって俺のモノをつかんで口の中に入
れた。かなり焦る俺をうつろな上目で見つめながら、んぐっんぐっ、チュパチュパ
ジュルジュルとかなり卓越した舌づかいで俺のモノに奉仕した。すぐに俺をイッて
沙織の口の中と顔に白濁液をぶっぱなした。手で顔の液を吹きとり口に入れ全て飲
み干すと、にたっと笑ってまた口で俺のモノをきれいにして亀頭にキスをすると、
自分のパンツを脱いで、「それ入れて…」と言い出した。ありえない事に動揺しな
がら俺は沙織の秘部を指でかき回した。かなり濡れていてグッチョグッチョ


 
2001/05/27 23:29:25(K23saR3J)
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