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森田剛に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:森田剛に…
投稿者: ゆき
ある日、私は透明になってテレビ局に侵入した。そこにいたのは剛くんだった。剛
くんの後をつけて楽屋にいくと、なんと剛くんはオナニーをしはじめた!びっくり
してみているとだんだんちんが大きくなって剛くんがはぁはぁいっていた思わ
ず私は剛くんのちんをなめた。すると、きもちよかったのか白い液体がたくさん
でてきた。そして、しばらくして、透明を解除したら剛くんが突然おそってきた。
いきなりクリに吸い付いてきて激しく舐め回されて凄く濡れてきたら、入れるぞっ
て剛くんがいった。その瞬間、超おおきいものが入ってきた。

剛くんは激しく腰を動かしてイッてしまった[右斜め下]それからまたいれたまま始
めた。今
度はゆきが上になって締め付けながら激しく動かすと剛くんは、はぁはぁ、いーぞ
!といってまたいってしまった。丁度その時、そとから声がして剛くんは収録にい
ってしまった。仕方なくゆきは、携帯の番号を書いたメモを楽屋に残してかえった
。すると、一週間後に剛くんから電話がかかってきて、剛くんの家にいった。剛く
んの部屋はAVやエロ本がたくさんあった。そして2人でAVを見ていると、剛くんの
が、ビンビンになっていた。ゆきが触るとビクビクなった。剛くんは…続く


 
2001/05/17 18:31:15(w83e3Fyr)
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