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安倍なつみと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:安倍なつみと…
投稿者: com
秋休みに透明薬を手に入れ俺は、次に安倍なつみを犯す事に決めた。 俺はコ
ンサートライブをしているモー娘に密着した。 俺は安倍を犯すチャンスを
伺っていた。 そしてついにその時が来た。 ライブが終わってすぐに汗でび
しょびしょの安倍は、足早にシャワールームに入っていくのをみた。 俺は透
明薬で変身して、こっそりシャワールームに入った。 安倍「あぁ疲れたー!
今日の…は…でも…」 安倍はブツブツと一人事を言いいながらシャワーを浴
びている声が聞こえた。 俺はちょっとドキドキしながらシャワーを浴びてい
る安倍の背後に回った。そして、軽く背中に触ってみた。 安倍「きゃ!…
えっ…何なの?…びっくりしたー…」 とりあえず安倍は個室から顔を出して
周りを確認して、内カギをかけた。 安倍と二人っきりになって妙に興奮した
俺は、気のせいだと思って再びシャワーを浴び始めた安倍のシャワーの蛇口
を、一気に絞めて水を出なくした。 安倍「あれっ…?」そして、蛇口を開け
ようとする安倍のやわらかそうな胸を、背後から一気にわしづかみにした。
安倍「きぁゃゃ!やめて!」 あまりにも騒ぐから、俺は安倍の口を右手でふ
さいで、少し耳元で怒鳴る感じで言った。 俺 「静かにしろ!」 すると、
安倍は急に静かになった。 俺「そうそう、そのまま騒ぐなよ!」 そう言い
俺はゆっくり右手を離した。俺の透明の体も水てきでほとんど意味の無い状
態だった。 安倍「いやっ…なにする気なの…」体を震わせながら、安倍は体
を縮込ませている。俺は背後に回り安倍の両太ももを下からつかんで、その
まま上に持ち上げた。 安倍「やめてぇー!大声出すよ!」 俺「こんな恥ず
かしい姿見られてもいいの?」 安倍は顔を赤くしてうつむいた。 俺「これ
から言う事してくれれば許してあげるけど。この恥ずかしい姿を人に見せ
るってのも悪くないしなー。」安倍「いやっ!何でもやるから、それだけは
許して!」 ついに、安倍は俺に体を預けた。約束どうり俺は安倍を下して
やった。そして俺は安倍の体をこっちに向けた。 俺「それじゃー口を大きく
開けてみて。」 すると、安倍は怖がりながらもゆっくりと口を開けた。俺は
安倍の口の中にすでにギンギンのチンポを入れた。 安倍「んん…ん!…ん
ぐぅう…うぐぅ… 」 安倍の舌づかいが俺のチンポを拒んでいるのがわかっ
た俺は、安倍の頭をつかんで強引に前後に動かした。 安倍「ん!んん!ん
ぐぅんー…ん!うぐ…」 俺は余りの気持ち良さにイッてしまった。安倍「ぐ
はっ!けほっ!けほっ!はぁ、はぁ、も、もいでしょ?」 すでに安倍は半泣
き状態だった。 俺「まだまだこれから、次はとりあえず壁に手をつけてこっ
ちにお尻を向けてみて。」 安倍は嫌がりながらも、抵抗する事もなく俺の命
令に従った。 安倍「こ、こう?なんか恥ずかしいよぉー」 俺は無謀備な安
倍のうまそうな胸を下からペロペロと舐た。 安倍「やっやめて…あぁっん…
んんっ、あっ」あっと言う間に安倍の乳首はツンツンになった。 俺「あれ?
気持ちいいの?」 安倍「バ、バカじゃないの!もうやめてよ…」 あくまで
も抵抗する安倍に俺は舐るのをやめて安倍の後ろに回った。そして次に、俺
は安倍のマンコに触ってみた。するとシャワーの水ではない、ヌルヌルした
安倍の愛液でぬれていた。 俺「じゃあ、これは何?」 安倍「そ、それは…
た、ただの汗だよ…」 安倍はあまりの恥ずかしさに声が震えていた。 俺
「汗ならシャワーできれいに洗ってやるよ!」俺はシャワーの蛇口を最大ま
で開けて、すさまじい水圧にした。 安倍「いやっ、ちょっと何するの!洗わ
なくていいよ!」 俺は構わず、左手で安倍のマンコを開いてシャワーを視近
距離からマンコにあてた。 安倍「あっあぁぁぁ!あぁぁお、おねがい!あ、
ああんっ!やめて!」 俺は取り敢えずシャワーを止めた。 俺「きれいに
なった?」 俺は腰をかがめて安倍のマンコを両手で開いた。 安倍「ん
あっ!はぁはぁはぁ…や、やめて…」 すでに安倍のマンコは愛液で前よりビ
チョビチョになっていた。 俺「あっ!またこんなに汗かいてる」 安倍「い
やっ!お願いだからもうやめてよ!そ、そんなの汗なわけないじゃん…」 安
倍は顔を真っ赤にして黙りこんだ。 俺「じゃあーこのヌルヌルする液体はど
うゆう時に出るの?」 安倍「そ、それは…」 俺は安倍の愛液を音をたてな
がら舐てやった。「ペチャ、ピチャジュル、ジュル…」 安倍「あっ!あ
んっ、いやあぁぁぁ、い、いじわるな事しないでよ…あぁ、あんっ、そ、そ
こは…」 安倍の膝がカクカク震えてきたところで、俺は立ち上がり安倍の腰
をつかんだ。 安倍「はぁはぁはぁ、今度は何する気なの!!?」 ズブッ!
俺は一気に安倍の中にギンギンのチンポを挿入した。 安倍「あ、あぁぁ!
あぁん!やだ!やめてー!」 俺はいったん奥まで入れて止めた。 俺「ホン
トは気持ちいいんだろ!」 安倍「あんっ!そ、そんなこと…あるわけな…い
…あんっ!」 ヌプヌプッ…、俺は少しピストン運動をしてやった。 俺「こ
れでも?」 安倍「あんっんん…あぁっあっだめ!あっ!動かさないで…くだ
さい…」 容赦なく俺は激しく腰を動かした。ズボッズボッズボッ…安倍「は
あっ!あっあっあんっ!あぁだめ、もう立てない…」 ズボッ、俺はいったん
チンポを抜くと、安倍は四つん這いの態勢になった。 安倍「はぁ、はぁ、も
う気がすんだでしょ。もう許してよ!」 俺「それじゃ最後一発いくぞ!」
俺は安倍の腰をつかんで、次はゆっくり挿入していった。「ズブ、ズブズ
ブ」 安倍「やんっ!あぁっ…あっんん、だめ…んんあっ!…」俺はピストン
運動もゆっくりにした。「ズルズルズボッ…」 安倍「あっ!…あんっ、は、
はやく終わらせて…あっんん」 俺「それじゃーこうしてやるよ」 俺は一気
に体位を騎上位にして挿入した。 俺「早く終わらせたかったら自分で腰動か
せばいいじゃん」 安倍は顔を真っ赤にしながらもゆっくり腰を動かし始め
た。 安倍「あぁ、あっ…んっ…あぁ…あんっ、はやく出してよ…あぁ…」
安倍は必至に腰を動かしているが、この程度でイク俺ではない。 安倍
「あぁぁっ!あっあっあんっ!は、はやくイッて!はぁっん!もう変になっ
ちゃうよ!」 必至に腰を動かす安倍に同情した俺は、仕方なく俺は安倍を仰
向けに寝かせて、膝をΜ字に開かせた。 安倍「はやくしてよ…」 俺は最初
はゆっくり入れて序々にピストン運動を速くした。 安倍「あぁっ!あっあっ
あんっ…!あっ!」 ドク!ドピュッドピュ!…俺は安倍の中に出した。放心
状態の安倍を残して俺はその場を去った。 俺「次は誰を犯そうかな…」
 
2001/04/15 14:27:22(W3omS1uW)
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