俺は自由に透明人間になれ魔法も使うことができる。そこで俺は酒井若菜を
犯しにいくことにした。若菜の居る場所に瞬間移動すると若菜は家でぐっす
りと寝ていた。俺はまず魔法で若菜の服をセーラー服に変えた。そして若菜
を広いステージにベッドごと移動させ周りに若菜のファン50人を集めた。そ
して俺は若菜の上におおいかぶさりブラウスの上から若菜の豊満な胸を揉み
だした。すると若菜が目を覚ました。『え？だ、だれ！いや！』俺は何も言
わずブラウスをひきちぎりブラもはずし若菜の胸をひたすら弄んだ。まずは
入念に乳房をもみしだき乳首を口に含み舌で転がしたりする。チュパチュパ
という音がステージ響いた。するとそれを見ていた、ファン達がおもむろに
反り立ったチンコを取出ししごきだした。『ほら、見ろよ若菜。周りでみん
なお前をオカズにしこってるぞ。うれしいだろ。』若菜はその光景の異様さ
に全身をカタカタとふるわせている。『い…や‥もう…かえし…て…』俺は
それを見て興奮してきてギンギンに立った肉塊を若菜の胸の谷間にはさみパ
イズリを始めた。そしてしごいているファンを3人よんで一人は若菜にフェラ
チオをあとの二人は若菜の両手でしごかせた。すると若菜は涙をながしはじ
めた。しかし俺は関係なくひたすら若菜の豊満なパイオツでしこりつづけ
る。そしてまず若菜の両手でしこられていた2人が絶頂に近付いていた。2人
『あぁ…いいよぉ…若菜ちゃん…もうイキそうだ！イクよ！若菜ちゃん…！
ああぁぁ…』ビュドピュ！！と2人の精子は若菜の両胸にぶちまけられた。
『んっ…ん…んんっ…んっ…』若菜はファンの一人に喉の奥まで犯され苦し
んでいる。そして俺と一人も絶頂が近付く。俺『よーし、いいぞぉ…はぁ
はぁ…たっぷり出してやるからなぁ…若菜ぁ…ああぁぁ…』ドピュ！と同時
にもう一人もイキ若菜の顔は精液まみれになってしまった。そして俺は一人
で入念に若菜を犯したくなりまわりのファンを魔法で消し若菜についている
精子を拭いた。若菜はその光景にあんぐりと口を開けて呆然としている。俺
はその口にギンギンに反り立ったチンコをねじ込んだ。若菜はそれにおどろ
き必死にチンコを吐こうとするが俺はかまわず頭を持ちピストンを若菜にぶ
つける。若菜『んっ…んっ…んっ…んんっ…』俺『おら！もっと舌からませ
ろ！そうしねえと、さっきみたいにまたファンにやらせるぞ！』そういうと
若菜はぎこちなく舌をチンコに絡ませてきた。

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