おばぁちゃんの家で小さな小ビンに入ったキレイな液体を見つけた｡それを飲
んだら透明になってしまった[！！]面白そうだから近所に住む飯島直子お姉
ちゃんの家に忍び込み､寝室で寝ているお姉ちゃんにイタズラしてみることに
した｡ベッドの足もとから忍び込んで､まずはパジャマのボタンを外した｡大き
くて形のイイおっぱいが勢い良く零れた｡乳房や乳首に優しくキスをして､あ
たしは取り付かれた様に豊満な胸にむしゃぶりついた｡左手では乳房を揉みし
だき､右手では指と舌で乳首を巧みに転がす｡「んっ･･･んっ･･･」序々に感じ
始めてきた｡息使いが荒くなり､唇は艶かしく輝いている｡その光景を目の当り
にしたあたしは理性を失った｡激しく､優しく乳首をいじめていた右手を愛撫
しながら少しづつ降下させ､そして秘境に辿り着いた｡凄く濡れている･･･｡プ
クッと大きくなって皮が剥けたそれを､人差し指で軽く擦ってみると､
「あっ･･･んっっ」体をのけ反らせ､激しく喘いだ｡左手は乳首を摘み転がしな
がら残し､舌を這わせ秘部を食べようとした｡すると､お姉ちゃんは自分で華を
弄り出した｡『お姉ちゃん･･･スゴイ･･･』その切なそうな顔を見ていたら､あ
たしも快楽に溺れたいと思った｡
ｰ続くｰ