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新S.O.S
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:新S.O.S
投稿者: ピンコ
内山理名を犯した俺は次に深田恭子を犯しにきた。だが撮影はすでに始まっ
ており恭子はベッドで風邪で寝込んでいるというシーンだった。俺は透明に
なり素早く恭子のベッドに潜り込む。と、同時に撮影が始まった。恭子は役
になりきり演技していた。そこでおれはベッドの中で恭子の胸を揉みだす。
しかし反応はない。そこで俺は手を下にのばしパンツの上から恭子のマンコ
を指で擦り始めた。これにはさすがに恭子も反応を示し小さな喘ぎ声を漏ら
した。俺はさらに擦るのを速めた。さすがに耐え切れず恭子はNGを出し30分
ほど休憩をもらい控え室へ向かった。俺は恭子についていった。「ふぅ…
さっきのなんだったのかな。でも‥気持ち良かったな…」そういうと恭子は
おもむろにオナニーを始めた。マンコはさっきの俺の前戯で濡れていたので
指がするりと飲み込まれていった。「んっ…あんっ!あっ…!ふぅん…!」
そして恭子はだんだんと指の出し入れを速めていった。「ああっ!イク…!
イク!あんっ…!イッちゃうーー!ああっ…!」その瞬間恭子のマンコから
トロリとした液が垂れ出てきた。「はぁはぁ…気持ち良かった…」そして恭
子がマンコを拭こうとした瞬間、俺はカメラのシャッターをきった。カ
シャ、パシャ!「えっ…」俺は透明を解いた。「だ、誰ですか!あなた…」
恭子はオナニーを見られたはずかしさから顔を赤らめながら言った。「そん
なことはどうでもいい。それよりこの写真ばらされたくなかったら俺のアソ
コをしゃぶってもらおうか。」そういって俺はビンビンに反り立ったチンコ
を取り出した。それをみて恭子は思わず後退りをした。「い…いや…そんな
こと‥できません…」「じゃあ、これをマスコミにばらさせてもらうぜ。」
そういって数分後、恭子は口を開いた。「そ、それをやれば返してくれます
か?」といった。「ああ、もちろんだよ。」俺がそういうと恭子はゆっくり
と俺のチンコをくわえだした。恭子の生暖かい口内が俺のチンコを包み込
む。「おい!もっと舌を使え!」そういうと恭子はくわえながら舌をねっと
りと絡ませてくる。「ふぅ…なかなかうめぇじゃねーか。理名よりよっぽど
うまいぜ。
2001/03/29 12:31:40(YHXHDe.l)
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