ある日の夜俺はいつものように、外にランニングに出かけた。そして、ラン
ニングコースにある公園により、顔をあらっていると、どこからか女の声が
聞こえた。女『離して』俺はそっちのほうにいくと、なんとあのモー娘。の
矢口さんが男三人にレイプされそうだった。俺の憧れの人が、レイプそれそ
うだったので、とっさに助けにいった。俺は何発か殴られたがなんとか追い
払うことができた。俺は矢口さんの、家まで送っていった。玄関の前に来た
ところで思い切って告白してみた。そしたら答えはO・Kだった。そして何日
かたって男三人組にあった！。俺は男達に聞いてみた。俺『なんであんなこ
とをしたんだ。』男『モー娘。のなっちが矢口をレイプビデオを撮ったら10
万で買うから』となっちに頼まれたと言ってきた。俺はビックリした！でも
多少の怒りもあった。でも俺にはなにも出来なかった。…数日後人通りの少
ない道をあるいていたら、『透明人間になれる薬』とゆう看板をみつけた。
店に入って薬を買った。俺は家に帰り薬をためしてみた。そしたら本当に透
明人間になれたしかし時間は30分しかもたない。この薬をつかってなっちを
尾行した。家についた瞬間薬が切れてしまった。もちろんなっちにバレてし
まった。なっち『なんで矢口の彼氏がここに居るの』と驚いた表情を浮かべ
ている。俺は無言のまんまなっちに抱きついた。なっち『なにするの離し
て』と言ってきたので、俺『矢口さんと同じ思いを味わえ』と言い返した。
なっちはなにも言い返してこなかった。俺はなっちをベッドに寝かして、服
を脱がした。ブラジャーとパンツは白だった。俺は胸をもんだ。おもってい
たより大きかった。ブラジャーをはずして乳首を舐めた。なっち『あ‥ん
…』と声をだした。次にパンツの上からオマ〇コをいじった。なっち『ああ
…』と声をだした俺はパンツを脱がし、股を広げてオマ〇コを舐め回した。
なっち『ああ～ダメ～』と感じている。俺は次に指をオマ〇コに入れた。グ
チョグチョとオマ〇コからすごい音を出している。なっち『ダメ～指を抜い
て～』俺『なに言ってるんだこんなに感じてるくせに』俺はさらに激しくう
ごかした。なっち『あ‥あ‥イク‥イッチャウ』といい潮をふいた。俺『な
にがダメだだよ、こんなに潮をふきやがって』そして俺はなっちの顔の前に
チ〇ポを出ししゃぶらせた。なっちのフェラチオのテクはすごかった。なっ
ちの舌が俺のチンポにからみつく…チュパ、チュパ…俺にもそろそろ限界が
ちかずいてきた。俺『あ～イクそのまま口にだすからな』と言いなっちの頭
を押さえ付け射精した。なっち『ゲホッゲホッ』かなり大量の精子が喉の奥
まで出たみたいでむせている。…俺『よ～しそろそろ入れさせてもらう
か。』なっち『もういいでしょ許して』俺『ここまで来て最後までやらない
奴がどこにいる』と言いなっちの股を広げてチ〇ポをオマ〇コに入れた。
なっち『ああ～ん』と感じている。俺はさらに激しく付いた。なっち『あ・
あ・んん～ん・あ・イ・ん・ああ』とさらに感じている。なっちのオマ〇コ
からはグチョ、グチョ、グチュとすごい音をたてている。俺『ようし次は
バックから入れてやるよ』と言いなっちを犬のように四つんばに座らせた。
後から見るとパックリとオマ〇コが開いている。すごいいやらしかった。俺
はそれを見るとすぐにいれたくなってオマ〇コにチ〇ポを入れた。なっち
『ああ～ん‥ん・あ』といやらしい声を出した。俺はその声でさらに興奮し
て激しくついた。パンパンパンパンパンとついた。しかしなっちの様子がお
かしいキュ～に黙りこんでしまった。その時なっちが小さな声で、なっち
『イクゥ』と言ったのだ。なんとなっちはバックの最中にまたいってしまっ
ていた。もちろん大量の潮をふきながら俺『またイッチャタのか！。』と言
いチンポを抜いた。なっちは、はぁはぁと息づかいが荒くなっている。でも
俺はなっちに休みをあたえずまたチ〇ポを前から入れた。そしてなっちの手
を首にかけ、なっちを持ち上げた。俺もやるのは初めての駅弁をやった。
なっち『ああ～んこんなの初めて』ズプゥズプゥとまた音がすごい俺もそろ
そろイキそうなのでなっちをおろし前から付いた。なっち『あん・あ・あ
ん・んん・あ・い・ん・ああ』なっちは感じている俺もそろそろイキそう
だ。俺『なっちそろそろイクけど、どこに出して欲しい』と聞いた。なっち
『あ・ん中出し以外なら』と言ってきた。俺『それは出来ない、それは中出
しするからだ』と言い返した。なっち『中だけは許してちゃんと矢口に謝る
から』と言われ俺は思い出した。俺の彼女は[黒ハート]矢口さん[黒ハート]
なんだ。なっちに中出しして子供なんか…俺『わかった外に射精するぞ』と
言い激しく付いたバンパンパンなっち『あああぁぁダメ～イク～イッチャウ
～[黒ハート]』俺『いくぞ』と言いなっちの顔に射精した。ドピュウ[黒ハー
ト]ドピュウなっちの顔は精子だらけになっていた。

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