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1:陵辱物語(浜崎あゆみ編・完結)
投稿者:
テトラ
「よーし!じゃあ、あゆのお○んこ見せてもらおうかな。ほら四つん這いになって
」 そう言うと次郎はあゆの手錠を外した。あゆは尻をベットの端に向け四つん這いに なった。俺はすかさずあゆのパンティーを脱がした。 「いやぁぁ…」 あゆは恥ずかしさを少しでも抑えようとしているのか、頭を左右に振っていた。 お○んこは意外に綺麗な色をしていた。毛も少なめである。俺が味を見ようと顔を 近づけると、あゆのお○んこからすっぱいとも何とも言えない匂いがしてきた。ジ ーパンをずっとはいていて蒸れたのだろうか。それとも普段からこういう匂いなの だろうか。とてもいい匂いとは言えない匂いが俺の鼻をついた。俺は尻の肉を左右 に広げ尻の穴の匂いも嗅いでみた。微かにだがうんこの匂いがする。 「あゆ、ちゃんとトイレ行ったら拭けよ!すっごい臭いぞ、お前のお○んこ」 「いやぁ…そんなの…うそ…」 「嘘じゃねえよ!自分で嗅いでみろよ!」 そう言うと俺は脱がしたパンティーをあゆの鼻に押し付けた。 「んっ!んーっ!」 「ほらほら臭えだろっ!こっちの匂いも嗅がせてやるよ!」 俺は自分の指にたっぷりと唾液をつけると、あゆの肛門に奥までねじ込んだ。 「あぐうっ!だめぇ!」 ゆっくりと指を引き抜きその匂いを嗅ぐと、さっきよりもきつい汚物の匂いがした 。その指をあゆの鼻先に持っていき嗅がせる。 「うっ!」 と小さくうめき、あゆは顔をそむけた。 「こんな臭いのを嗅がせたんだ、今度は俺のを綺麗にしてもらうぞ」 次郎はベットに乗りあゆの目の前に○んぽを突き出した。 「お願い…出来ない…許して…」 「出来ないならケツの穴にぶち込むぞっ!」 あゆの顔が一気に青ざめる。まだアナルセックスの経験は無いようだ。 「いいのか」 次郎の問いに何かを振り切ったようにあゆは次郎の○んぽを咥え込み頭を前後に動 かし出した。 「ん…んん…。んふっ…ん…」 「いいぞうまいじゃねえか。結構○んぽ好きなんじゃねえか」 あゆは次郎の○んぽを咥えたまま頭を左右に振る。あゆの髪を撫でながら次郎は続 けて言った。 「俺がいいって言うまで離すなよ。離したら酷い目に合うぞ!わかったな!」 あゆは咥えたまま肯いたその時、俺の○んぽがあゆのお○んこを貫いた。 「んぐぅっ!!」 あゆは驚いてはいたがしっかりと次郎の○んぽを咥えていた。 「しっかり濡れてたからスルッと入ったぜ!この淫乱がっ!!」 「んんっ…んふっ…んむ…ん…んん…」 俺はゆっくりあゆの暖かさを確かめるように腰を動かした。 「むぅっ…んん…んんっ。んっ!んっふぅ!んん…」 「そろそろ出そうだっ!しっかり飲むんだぞっ!あゆっ!」 そう言うと次郎はあゆの頭を抱え込んだ。 ドクッ!ドクッ!ドクッ! 「んんーっ!!んんっ!ん…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…」 頭を抱え込まれたあゆは次郎の精液を飲むしかなかった。 「どうだ俺の精液は。うまかっただろ」 「んはぁっ!はぁっ…はぁっ…ああっ!あっ!あうっ!」 「もう感じまくっちゃってんじゃねえか!今度は俺のを綺麗にしてくれよ」 俺はあゆのお○んこから肉棒を引き抜き、あゆを跪かせ、俺の肉棒を咥えさせた。 「おらっ!ちゃんと舌使えよ!」 「んっ…んっ…ん…んふ…」 あゆの舌が意外に器用に俺の肉棒に絡みついてくる。その気持ちよさに耐えられず 俺はすぐに発射してしまった。 「ちゃんと飲めよっ!」 「んんっ!んぐっ…んぐっ…んぐっ…」 あゆは俺の精液を飲み干すとその場にぐったりと崩れ落ちた。 「まだ終わりじゃないぞっ!」 ぐったりしているあゆを次郎は無理矢理持ち上げ駅弁の格好にして、肉棒を突き刺 した。 「ああっ!いやぁっ!」 あゆの足を上下に揺らすと次郎の肉棒は容赦無くあゆのお○んこを貫く。あゆは落 ちないようにする為に必死で次郎にしがみついていた。端から見るとあゆが求めて いるかの様に見える。 「おらっ!どうだ俺の○んぽはっ!たっぷりお○んこで味わえよっ!」 「あぁ!はぁぁっ!あっ…あっ…ああっ…いやあぁ」 あゆのあまったるい声が部屋中に響き渡る。 「もっと声出してくれよっ!感じてんだろっ!」 「むん…んっ…んぁっ!はぁあっ!ああっ…あ…はうっ!」 「いくぞっ!中に出すぞっ!いいなっ!」 あゆの顔が急に引きつった。 「いやあっ!だめっ!だ…あっ…だめっ!お願い中はやめて!」 中だしされるのを必死に嫌がるあゆだったが手を離すと落ちてしまうため、手を離 すわけにはいかない。全ては次郎に委ねられるのだ。 「お、お願いっ!お願いしますっ!ああっ!いやぁっ!いやっ!」 「ほらっ!いくぞっ!」 ドクッ!!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ! 「あぁぁぁぁ……。酷い…」 次郎は駅弁の格好のまま肉棒を引き抜いた。ぼたっぼたっ!っとあゆのお○んこか ら次郎の精液が滴り落ちる。 俺達はあゆを自分の部屋に戻すと、再び手錠を後ろ手に掛け、あゆのお○んこにバ イブを挿入し、フロントに電話をかけた。 「あっすいません。ルームサービスお願いします。部屋の鍵は開いてるので入って きてください」 あゆは信じられないと言う顔をしていた。 「お願いっ、やめてっ!うぅ…ん…あぁ…外してっ!」 バイブの与える快楽と必死に戦いながら懇願するあゆを置いて、俺達はその部屋を 後にした。 さて次は誰にしようかな。皆さんのリクエストお待ちしています。
2001/01/18 01:27:26(ySA3hbTT)
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