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陵辱物語(浜崎あゆみ編) 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(浜崎あゆみ編) 
投稿者: テトラ
俺は様々な能力を使うことが出来る。だが今は透明になる能力しか使うことが出来
なくなっていた。俺が次の獲物を誰にしようか雑誌をめくりながら考えていると、
友達の次郎が尋ねてきた。こいつも同じ様な能力を持っていたが俺と同じ様に透明
能力しか使うことが出来なくなっていた。
「今から浜崎あゆみ犯りに行かないか」
「えっ今からか?急過ぎないか」
「大丈夫、準備は整ってるから。さあ、行こうぜ」
俺は都内のホテルの一室に連れて来られた。次郎の話によるとあゆはレコーディン
グの為に泊まり込んでいて、その部屋がこの部屋の隣らしいことが分かった。次郎
は続けて触れた物を透明に出来る事、透明になっている時は壁等を通り抜ける事が
出来る事を教えてくれた。どうやら一人の時に、いろいろと試してみたらしい。俺
達は早速、姿を消しあゆの部屋に入っていった。

部屋には誰も居なかった。
「なんだ、まだ帰ってないのか。じゃあいったん部屋に戻るか」
俺達が部屋に戻ろうとしたその時ガチャリとドアが開く音がした。
「じゃあ明日は2時からだね。12時位に電話するから」
「はーい。おつかれさまー」
あゆが部屋に入って来た。あゆは部屋に入ると着ていたジャンバーとシャツ、ジー
パンを脱ぎ下着とTシャツ1枚で風呂場へ向かって行った。すかさず俺はあゆの後
ろにまわり、持って来た手錠を後ろ手に掛け、姿を現した。
「えっ!ちょっと何…誰?」
俺達はあゆに目隠しをすると透明にして、隣の俺達の部屋に運んだ。あゆの姿を元
に戻しベットの上に放り投げ、目隠しを取る。自分の部屋とは間取りの違う部屋。
自分をニヤニヤして見ている怪しい二人組。あゆは自分の置かれた状況をすぐに察
し恐怖に引きつった顔をしていた。
「何…なんなの?ちょっとこれはずしてよっ!」
「まあまあ、これから気持ち良い事してあげるからおとなしくしてなよ」
次郎はそう言うとあゆに覆い被さり、あゆのTシャツを破き、ブラを外した。
露わになったあゆの胸は、決して大きくはないがとても綺麗な形をしている。
「おおっすげぇ。これが夢にまで見たあゆのおっぱいかぁ」
次郎は少し興奮気味にあゆの胸を揉みしだいた。
「いやぁっ!誰かっ!誰かっ!」
力の限りあゆが大声を出す。
パシィッ!
乾いた音が部屋に響き渡る。次郎があゆの頬を思いっきり叩いていた。あゆは驚き
のあまり声を出せなくなっていた。
「今度大声出したらグーで殴るぞっ!」
ドスを聞かせた声で次郎があゆに囁く。あゆは観念したのか力無く肯いた。

 
2001/01/16 23:50:15(bFLzdS.9)
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