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陵辱物語(鈴木あみ編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(鈴木あみ編)
投稿者: テトラ
俺は様々な能力を使うことが出来た。だがある時期、透明になる能力しか使
うことが出来なくなってしまった。同じ様な能力を持っていた先輩にも同様
の現象が起きていた。「まいったなぁ…早く元どうりにならないかなぁ…」
「まあまあ…そうだ!先輩、気晴らしにいつもの犯りに行きましょうよ。
俺、前から鈴木あみ犯りたかったんですよ」「いいねぇ!よし早く行こう
ぜ!!」
あみはどうやら都内から少し外れたビルを貸切ってプロモ撮影をしているら
しい。撮影はビルの6階のフロアで行なわれていた。あみは黒い皮の短パン
にへその少し上までの皮のシャツを着ていた。俺達は透明のままチャンスを
ひたすらに待った。暫らくするとプロデューサーらしき人物が言った。
「よーしそろそろ休憩にするか。あみちゃん1時間位休憩にするからゆっく
り休んでおいて」「はいっ!分かりましたっ」あみは元気良く返事をすると
マネージャーに「ちょっとトイレに行って来る」と告げ、トイレに向かっ
た。俺達も慌てて後をつけていった。とても良いビルを貸切ったらしくトイ
レの個室も広い。3人が入っても十分な広さかある。俺達はあみの横をすり
抜けてトイレの個室に入った。あみは短パンとパンティーを一緒に下げると
洋式の便座に腰掛けた。シャーッあみの放尿が始まった瞬間、俺達は姿を現
した。「きゃっ!えっ?なにっ?」先輩が驚くあみの後ろにまわりあみの両
足を抱えて持ち上げた。俺の目の前にあみのお○んこが露わになった。可愛
い顔をしているが、あみも日本人だ。色は少し黒ずんでいる。だが形はいい
形をしている。毛はそんなに多くなかったが処理をしていないのか、お○ん
この周りも毛で覆われている。少し開いているお○んこからは小便が流れ出
している。「うわっ!すげえな、鈴木あみの放尿ショーだぜ!」俺はデジタ
ルビデオであみの恥ずかしい姿を撮影し始めた。「いやぁっ!お願いっ!撮
らないでっ!」あみは小便を止めようとするが一度出てしまったらそう簡単
には止められない。あみのお○んこからは勢い良く小便が流れ出している。
「お願い…やめてぇ…」あみは涙を流し俺達に訴えた。「もう遅いよ!バッ
チリ撮っちゃったよあみの汚い○んこ!」あみの小便は段々と勢いを失って
あみの尻の方を伝わっていった。「やっと止まったなぁ。たっぷり出し
ちゃって、じゃあ俺が汚れた○んこ拭いてやるよ」先輩はあみを便座の上に
降ろした。あみはそのまま泣き崩れた。「ほら泣いてないで早く立てよ!こ
のままビデオばら撒きに行ってもいいんだぞ!」「俺達の言う事が全部出来
たらこのビデオはあみにあげるよ」「ほ…本当ね…」「本当だよっ!だから
早くしろよっ!引っ叩くぞっ!」先輩はあみの頬を少し強めに叩くと便座を
またがせ後ろ向きに立たせた。あみはビデオを返すと言った言葉を信じたの
か、先輩の脅しに恐れたのか素直に先輩の指示に従った。「ほらもっとケツ
突き出せよ!」先輩は便器の後ろにあるタンクにあみの手をつかせると、自
分はしゃがみ込みあみのお○んこを広げた。「いやぁっ!」「おおっ!汚
ねぇ○んこだなぁ。どれ味をみてみるか」先輩はあみのお○んこに舌を這わ
せた。「うぅ…お願い…許してぇ…」「もうちょっとすればすぐに気持ち良
くなるって」俺はそう言うと上の皮シャツをブラごとずらした。あみの形の
良い胸が現われた。「おいおい、もう乳首硬くなってんじゃねえか!このス
ケベ女が!」俺はあみの乳首を摘んだり、乳房を揉んだりゆっくりと楽しん
だ。「下の方もとろとろになってきたぜ!あみっ!お前は本当にスケベだ
な」「いやぁぁ…」あみは顔を真っ赤にして耐えている。「そろそろ良いか
な。お前先に犯ってもいいぞ!犯りたかったんだろ」俺はあみの足に残って
いる短パンとパンティーを外すと、手前に引き寄せ足を広げさせた。「よ
しっ!いくぞっ!」俺はあみの腰を掴むと肉棒を一気に挿入した。あみのお
○んこは意外にスルリと俺の肉棒を咥え込んだ。ぬるりとした感触と暖かさ
が肉棒越しに伝わってきた。「ああぁっ!だめぇっ!」「そんなこと言って
ヌルヌルだぜ!気持ちいいんだろっ!ほらっ!」俺はそう言うと腰を叩きつ
けた。「あっ!んぁっ!いやあっ!はあぁん!」「ほらっ、もっと声出せ
よっ!この淫乱!」「ああっ…いやっ!だめぇ!あああぅ…はぁっ!あっ!
あっ!」俺は急に腰の動きを止め、あみに自分で腰を動かすように命じた。
あみは少し戸惑っていたがすぐに自分で腰を使い始めた。「あぁ…
はぁぅっ!うぅん…」「ほらもっと激しく腰振れよっ!この好きもん
がっ!」「あっ!はぁっ!ぁあっ!ああっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!」
「そろそろいくぞっ!」俺は再び腰をあみに叩き付けた。「中に出すぞっ!
しっかりお○んこで受け止めろよっ!」「あっ!だめぇぇっ!おねが…はあ
うっ!お願いっ」あみは振り返り懇願した。「そんなに中出しして欲しいの
かっ!よしっいくぞ!」あみは腰を引き逃げようとしたが、俺は腰をしっか
りと抱え俺の腰に密着させた。「いやっ!いやっ!違うっ!だめぇっ!だ
めっ!あっああああぁっ…」ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ俺の精液が容
赦無くあみのお○んこに注ぎ込まれた。あみは便器を抱え込むようにぐった
りと倒れ込んだ。その時、あみのマネージャーが入ってきた。「あみちゃ
ん!あみちゃん!どうかしたの?」俺達は姿を消して息を潜めた。あみは、
はっと我に返って、俺達のいなくなった事を知り「大丈夫です。すぐ行きま
す」と答えて着替え始めた。先輩は少し名残惜しそうだったが、またいつで
もできるということで俺達はその場を後にした。今度はもっと楽しませても
らうぞ、あみ。さて次は誰にしようかな。皆さんのリクエストお待ちしてい
ます。
 
2001/01/12 00:58:52(NAMBV8vt)
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