明日から修学旅行。準備は万端だ！早速実行に移す。｢母さん…なんか頭い
てぇーからもう寝るよ｣ この一言が大事。明日に備え早く寝る。旅行当日、
ここからが演技の見せ所！｢母さん…頭いてぇー。旅行行けそうにねぇーや
…｣ 母さんはあら残念ねと言い学校に欠席の旨を伝える。しばらくしてやは
りいけそうだ、せっかくだからと母さんに伝え旅行に参加。全てが計算通
り。家を出て俺の特殊能力 透明になる！服も荷物も何もかもが透明になって
集合場所に向かう。電車の中では満員。さっそく好みの隣のクラスの女子を
捕まえてチカンプレイ開始！宿舎に着いた｡大体誰か一人は寝込む奴がいる｡
うちのｸﾗｽのまみだ!皆が観光中に部屋で一人で眠ってる｡俺はこっそり部屋に
忍び込み寝ているのを確認して布団をめくる｡ｸﾗｽの端にいるような奴だ｡でも
顔はまぁかわいい｡ｱｿｺはどうかな? ｽｶｰﾄで寝てるからﾊﾟﾝﾂはすぐにぬげた｡足
を少し開かせる｡処女なのか綺麗なﾋﾟﾝｸ色のｵ〇ﾝｺが見える｡目を覚ましても構
わない｡俺はむしゃぶりついた｡べろべろ､ちゅるちゅるさすがに目を覚まして
｢えっ?!何っんっんっ…!?｣大声はﾏｽﾞｲのでﾊﾝｶﾁを口につめる｡何が何だか…｡
でも顔は感じてやがる｡けっ､雌が!俺のモノ入れてやった｡風呂の時間､女浴場
に行く｡もちろん透明で｡女の裸体を舐めてまわる｡皆はしゃいでいるから
ちょっとした喘ぎは気にならないらしい｡俺は風呂に浸かっている女子に狙い
を変えた｡俺も入り真正面に回り込み乳首をつついてやった｡あっ… 喘ぎ呟
く｡不思議な顔して感じている｡温泉の効果ということにしてるらしい｡俺は
潜って乳首に吸い付いた｡必死に声を堪えてる｡ｵ〇ﾝｺも舐めてやったら深く不
自然な喘ぎまじりのため息?ついてる｡湯につかりながら舐めてたらﾇﾙｯとして
きたから俺のﾓﾉ入れて突いてやった｡｢ｱｧ[～]ｯ､ｱｯ､ｱｯ､ｱｯ､ｱｯ[黒ハート] ｳｯ…ｳ
ﾝ[黒ハート]｣ 風呂に入りながらｲｯた。