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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: えいすけ
news23の本番中、透明人間になった俺は弘子の後ろに立った。カメラが向けられた
瞬間にそのでかい乳をつかんだ。思わず喘ぎ声が出てしまった弘子。隣で筑紫が怪
訝そうな顔をしている。弘子を笑顔でごまかすと、いつもより早い口調で原稿を読
み終えた。その間に俺は弘子の胸元に手を入れていた。両方の乳房をなで、小さい
乳首を指でつかむ。指でつまむたびに弘子の喘ぎ声が出てしまう。
俺はそれでいったん弘子から離れ、番組がおわるのをまった

スタジオから出てきた弘子。俺はアナウンサー室に戻ろうとする弘子の腕を引っ張
り、トイレに連れ込んだ。後ろから乳をつかんでなでまわした。さっきのが効いて
いるのか、すぐに感じてきた。俺は巨乳を強調させている上着を脱がしブラをはず
した。
おっぱいがぷるんとゆれた。
乳首をいじりながらスカートのなかにも手を伸ばす。なんとパンツははいていなか
った。透明になった俺の声は弘子に聞こえず、理由はわからなかったが、おマンコは
びしょぬれ状態だった。ずっと全裸だった俺はかまわず挿入した。弘子は悲鳴を上
げた。おっぱいがたてにゆれる。マンコの締め付けが凄い。俺が中に放った瞬間、
弘子も果てその場にへたり込んだ

 
2000/12/23 00:26:37(Igc264hX)
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