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僕は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:僕は
投稿者: ラウ
僕は、透明人間になれる能力を天からさずかっている。子供のときに鬼ごっこでつかって
いて、自分では普通だとおもっていたがホントは違ったようだ。
それに気付いたのは中学3年生の時。もう1年以上も前であったが悪用してはいけないと
いう理性によって私は保たれていた。しかし一昨日ついにやってしまったのだ!相手は美
友という同学年のかわいい女の子である。
一昨日の日はちょうど雨が降っていた。僕が教室に忘れていた傘を取りにきたときに、隣
で「カタッ」っと音がなった。教室のドアにあるガラスから見てみると美友も傘をとりに
きていたのだ。
そこで僕は少し気があったのでやってはいけない、つまり透明人間になって忍びよったの
だ。ドアを慎重にあけ、教室のなかに入った。彼女はほかにも捜し物をしてたらしく机のな
かを散策している。僕は彼女の背後に回りこみスカートのなかに手を入れた。
美友のスジマン丁寧にやさしくなぞっていると、「なにっ?」と小声でいった。僕は危ない
と思い、「静かにしろっ!俺に従え」と少し怒り口調でいった。
すると美友はこくっとうなずいた。僕が透明であることを隠すために彼女のスカートを少し
ちぎり、美友の目をおおった。
俺は美友を横たわらせた。
 
2003/07/17 00:35:48(h0eeZEyO)
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