俺のクラスに知美と言う背が高くてスタイルがよく顔が可愛い女がいる。胸は小振りだが足やケツが俺をそそる。前から知美には噂があった。まだバージンだが毎日オナッテいると。それもま○こを机に擦り付けて…清純な彼女のイメージからは想像できないことだ。
日曜日透明になった。そして知美の家に行った。俺は忍び込み知美の部屋へ向かう。部屋に入るとｺﾞｿと音がする。見ると噂どおり机に擦り付けている!腰の動きが堪らなくだんだん大きくなった。そのまま見ていると彼女は1枚また1枚と脱ぎ全裸になった。俺のは我慢汁でいっぱいだ。知美はベッドに入り指でクリをいじり出した。俺はベッドに入った。そして知美のを舐めた。当然知美は俺の存在を知らない。あれぇ？と知美は言い喘ぎ出した。知美のは汁でベトベト。少しくさい。そして我慢仕切れず俺は姿を表した。知美はまだ喘いでいた。そして俺は知美の目の前に我慢汁でいっぱいの物を出した。知美はいやぁ!!と言った。何で？と不思議そうな顔をして抵抗をした。そんな知美の手足を縛り付けじゆうをうばった。すると知美は俺のを舐め始めた。おれは口に発射した。彼女はむせていたが気にせずディープ。