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透明にされて・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明にされて・・・。
投稿者: 悪女
私は、普通の魔女だった。ある日、威張り権力を振りかざす大魔女に反論
してしまったゆえにある魔法をかけられてしまった。
それは、透明魔法といって大魔女でしか解けない大きな魔法である。
でも、一つだけ元の力を戻せる方法がある・・・。
それには、普通の人間の男が必要なのだがそれも一時的なものである。
今日もいい人いないかキョロキョロしてるけど、誰もいいのがいない。
電車だとりあえずのってみるかぁ。

いいの発見。隅に立ってるあいつに決めた。
まずは近づき近くで拝見結構いいの持ってる。これなら2日もつかなぁ。
手始めに服の上から股間をスリスリ。男は新聞をよけてあたりを
見渡してるが、透明だが見えない・・・・。
スリスリ・・。チャックを開けたいけど人がいるしなぁ。
って思ってたらその人鞄で前を隠したので、チャックを開けて
トランクスの上からスリスリしてると不思議そうな顔しながらも
快楽を味わってる顔になってきた。こうなったら直で触っちゃおう。
トランクスに手を入れて触ってみるとちょっと硬くなってる
状態で、口にくわえたいけど体制からいって無理なので、
とりあえず触ってあげてると突然男が駅降りるよってささやいた。
とりあえずチャックを上げて、駅を降りて男の後をつけた。
男は後ろを振り返りながらあたりを見てみるが、
朝の混雑してるのでごったえ返してる。不思議そうな顔をしながらも
トイレのほうへ駆け込んだ。私も後からついていき個室に入った。
「気持ちい事してあげる。スボン縫いで座って」男はキョットンとしてる
それもそのはず、だれもいないのに声がする。男は、ズボンを脱いで座った。
それを見て私は、これだ。これで2日間は魔女に戻れる。
まずは、男のものを口に含みペロペロ舐めて「これよこれ。私の求めての」
男は気持ちよさそうに「もっと舐めてくれ、久しぶりだこの感覚・・・」
ジュボジュボ・・・。「出る出る・・・」これだけで出るの??「ダメ我慢してよ」
って口を離し、まだ少ししか濡れてない私のオマンコに挿入した
ズボズボ・・・「気持ちいい。あーーん。あーーん」男の首に手をまわし
体全部で上下運動を繰り返してたら「この感覚・・。イク。イク」
「中に全部出して・・・。」男が絶頂を向かえ中でいってしまった。

すると私の中に力が戻って来た。そう私は男の精液で元の力に戻れるのだ。
透明の私の中に入れるのは至難の業だが、寝てる人やこうやって
たまに男を誘ってやっている。

姿が見えた私に男は驚いた様子だが、気持ちいのが先らしく
私のオッパイをもんだりあそこに指を這わせようとしたので、
続きはホテルでって言うと会社に電話をしトイレを後にした。
私は魔法の力で服を出しホテルへと向かった。
ホテルでは、男の精液を全部吸い取るように何度も何度も中だし
男が疲れて出なくなるまで・・・。男が動かなくなってベットに置いて
置こうっと。これで2日間は遊べるぞ。姿があるうちに次の男さがさなくちゃ。



 
2003/06/21 21:57:21(AjlhK2Qy)
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