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トーメーニンゲン プール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トーメーニンゲン プール
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
「もう、夕方なのに、今日は、えらく蒸すなあ.」
俊一は、汗を片手で拭いながら呟いた。
「もう8月も終わりなのに、全然涼しくならないな。」
夕日が照らす日曜日の緩い坂道を登って行った。
坂道を登ると中学校が見えてきた。
「中学校か、あの頃は、、」
ちょっとした過去の思い出が脳裏をよぎっていると、
「プールで誰か、泳いでいる。見た目から言って学校の先生かな?」
離れたとこからでもその黒のピッタリ体にフィットした競泳水着からのスタイルの良さが確認できる。
「一人で泳いでいるのを見ると気分転換か、美容のためなのか?」
夕日がキラキラ反射してるプールでその女性は、一人で泳いでいた。
「透明ニンゲンだとプールは、入れないし、でも近くで見てみたい。、、よし。」
透明秘薬を取り出すと一粒口の中に入れた。

「26歳くらいかな。夕日の中で競泳水着で泳ぐ女教師かあ。」
プールの真ん中を器用に泳いでいる。夕日に照らされた、その姿がどことなく艶めかしい。すると、女教師は、プールの端に設置してある、銀色に輝くハシゴを両手で持つとゆっくり上がってきた。
「ショートカットで真面目そうな感じの美人だな。それにしても普通体型なのに胸もお尻も大きめ。こんな美人に教えてもらえるなんて最近の中学生は、羨ましい。」
ハシゴを登ってくると競泳水着の綺麗に切り上がったV字ライン、その下の白い太ももが何とも悩ましい。
[改めて見ると背丈は普通なのにグラマーだな〜。]
思わず見惚れてしまう。

「ああ、気持ちよかった」 
女教師は、満足そうな表情で、プールサイドの端にあるシャワーの方へ歩き出した。
[後ろ姿、あのまん丸のお尻、たまんないな、後を着いていってみよう。]
グラマーな体に競泳水着がピッタリフィットして体のラインを際立たせている。
それが一歩、歩く度に筋肉の動きがムチムチ感を増長していた。
そして26歳の張りのある柔肌がピチピチと言う言葉がピッタリ。
[オオッ プリンプリンのお尻!]
思わず目を奪われた。 
競泳水着が肉厚感たっぷりのお尻をピッチリ包み込んでいる。
そしてシャワーのあるとこにきた。
[近づきすぎると水がかかちゃう。注意しないと。これくらい距離空けないと。]
2メートルくらい距離をとった。
女教師の白い右手がシャワーの蛇口を捻ると勢い良く複数の線のようにシャワーが飛び出した。
その柔らかな線のように降り注ぐ中にゆっくり入っていく飛び出しと目を瞑ってシャワーの方に顔をあげた。
シャワーから出る水が女教師の顔、肩に降り注ぎ水がピチピチの肌がそれを弾くよう。
弾かれた水は、体を伝って、胸 背中 太もも 脚に伝って流れていく。
[オ、股間から水が滴り落ちてる、水も滴るいい女教師だ!。]
有り余った豊富な水は、競泳水着の逆三角の下から流れ落ちている。
女教師は、両手で髪を下から上に掻き上げるた。
[ツルツルの脇の下がなんとも色っぽい]
俊一の目に脇の下がチラチラ見えた。
一通りシャワーを浴びるとキュキュと蛇口を捻りシャワーを止めた。
「さっぱりした。」
そして近くに置いてあったフワフワのバスタオルで体を拭き始めた。
[よしよし、シャワーも止まった事だし、イタズラしてみるか。]
ゆっくり後ろから近づいていく。
そしてしゃがみ込んだ。
[目の前にムチムチのお尻、目に入れても痛くない、ちょっと食い込ませてみるか。]
慎重に右手の人差し指と親指を近づけていく。
 
2025/10/30 11:36:36(TaP.l4iL)
2
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
ヒップを、丸く包み込んだ水着の右端がキュンと食い込んだ。
「ん?」
とした表情で
違和感を感じたのか、お尻を見てる。
しかしそこまで気にしていない様子。
人差し指を水着に入れて何事も無かったようにスーッと水着を直した。
[可愛らしい仕草だな、] 
俊一は、右手の中指で水着の桃割れを下から上へ、スーとなぞりあげた。
「やん。」
肩をピクンとさせ後ろを振り向いた。
「今、お尻触られた感じしたけど気のせいかな。きっとバスタオルが触れたんだ。」
後ろを向いてお尻を見ている。
[なんて、いい触り心地、そして今の反応、可愛らしい。もっとイタズラしてみたくなっちゃうよ。]
[よし、胸の膨らみに、、、ツン、ツン、、]
はち切れんばかりの左胸の頂がクイクイ小さく窪んだ。
「いやん。」
ビックリしたように体を横にくねった。
「今、胸を触られた気がしたけど、、。」
周りを見渡したが何もない。
「気のせいかな?」
不思議そうな表情を浮かべている。
[水着越しの触り心地、もう最高、おまけに「いやん」なんて可愛らしい声出しちゃって。]
すると
「キーンーコーンカーン、禁〜根〜姦〜棍〜、、、、」
校舎のスピーカーからチャイムが鳴り響いた。
25/10/31 10:43 (.UTdH5ra)
3
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
「もうこんな時間。」
一通り拭き終えると、更衣室の方へ歩き出した。
太ももが一歩一歩前にで出て、お尻がプリンプリンしている。
[歩いていく、後ろ姿後、みてるだけでももう、ムラムラする。]
ゆっくり後に続く。
女教師は、更衣室のドアを開けると中に入って行った。
すると閉めたはずのドアが、静かに開いた。
[鍵、掛けなくて助かった。]
そしてまた自動ドアのようにピタリと閉まるとカチンと鍵が掛かった。
[これで綺麗な女教師と二人っきり。]
女教師は、新しく取り出した乾いたバスタオルで水着越しに体を拭いている。
[なんてセクシーな後ろ姿なんだろう、あのお尻にむしゃぶりつきたくなっちゃう。]
水に濡れた足跡が女教師にペタペタと近づいていく。
[間近でみるとプリンプリン!]
女教師のお尻がペローンと撫でられた
25/11/01 07:40 (hoTOQCsv)
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